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大日本印刷と城北宣広、電子チラシ配信の実験開始へ

2011年06月03日 09時26分更新

記事提供:WPJ

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 大日本印刷(DNP)と城北宣広は6月2日、家庭内の情報端末(Android搭載端末)向けに、プッシュ型で電子チラシや広告を配信するサービス「チラシ直送便PLUS」を開発し、6月30日より実証実験を実施すると発表した。

 実証実験は、情報通信サービス事業を展開するケイ・オプティコムが、本年6月末より試験サービスとしてモニター向けに配布するAndroid搭載専用タブレット端末に、生活情報などを配信する宅内情報サービス事業「eoスマートリンク」上で実施する。

 「チラシ直送便PLUS」は、新聞折込チラシを電子化し、毎朝、各家庭の専用タブレット端末に配信。DNPは電子チラシを配信・閲覧するためのシステム開発と運営を担当し、城北宣広は一次広告代理店として電子チラシ広告の販促などの営業を担当する。

 実証実験は、6月30日から11月30日(予定)まで実施される「eoスマートリンク」の試験サービスにあわせ、大阪府北摂エリア5市(豊中市、池田市、吹田市、茨木市、箕面市)でモニター500世帯を対象に実施。

 利用希望者は、チラシ直送便PLUS」のページで郵便番号を登録するだけで、周辺店舗の電子チラシが毎朝配信される。両社は、今回の実証実験を通じて生活者と広告主のエリア販促情報へのニーズを検証し、2012年度の事業化を目指す。

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