青島文化教材社
硬派なイメージに加えて、近年は痛車シリーズなどライト層向けの商品も発売する青島文化教材社
新作痛車プラモの展示はなかったものの、6月に発売される「魔法少女まどかマギカ」の車載用芳香剤の絵柄の展示がされていた。同作品の痛車オーナーは購入するしかない！
青島文化教材社が新たに仕掛ける“きゃらくたープラモ化製作委員会”の第1弾となる、Gを擬人化したプラモ「ごきチャ」と「ちゃば」の2製品。初回生産版には、同キャラクターを用いた同人誌が付属するとのこと
昨年の“小惑星探査機はやぶさ”に続いて、今年は“無人補給船こうのとり（HTV）”をフェアリングに搭載した純国産ロケット“HIIB”や、同社スタッフが想像した「小惑星探査機弊社未来創造モデル」など、宇宙関連のプラモの新製品も展示されていた
東京マルイ
ドイツ連邦軍が正式採用している「G36-C」の次世代電動ガン版がついに発売、内部構造は先に発売されている「G36-K」と同じ機構を採用しているという。ノーマル版では、プラスチック製だったハンドキャリー部分が金属製となり剛性が上がっているほか、フォアグリップなどが付属しているので、即ゲームで使える仕様となっている
昨年末に発売された「SCAR-L」のCQC（近接格闘）モデル「SCAR-L CQC」もお目見えしていた。先に発売されたモデルに比べてバレルが4cm短くなり、取り回しがよくなっているとのことだ
ハイサイクルで登場していたのは「ステアー ハイサイクル カスタム」。ノーマルの「ステアー AUG」にはなかったセミオートモードを搭載するほか、アンダーレイルやサイドレイルが標準装備となっている
ガスブローバックガンには、2009年に発売された「Hi-CAP5.1」の新モデルと、2010年に実銃が登場したばかりの「SIG P226 E2」が展示されていた
「バイオハザード」シリーズ15周年を記念してゲーム中でクリス・レッドフィールドが持つ「サムライエッジ改 クリス・レッドフィールド モデル」が6月に発売予定となっている。同モデルは完全限定品ということなので、手に入れたい人は予約しておくとよいだろう
ホップアップを搭載して、飛距離・命中精度ともに大幅に向上したという“固定ガスガン”シリーズも登場。価格は従来品より若干上がっているものの、ディテールもアップしており、ゲームでの使用はもちろん、ガンケースでの展示にも最適だ
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