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ツイッターの利用、震災当日は1.8倍…安否・情報確認で

文●通販通信

2011年04月28日 09時52分更新

記事提供:通販通信

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 NECビッグローブは4月27日、ツイッター上に投稿されたツイート(利用者の投稿)の分析が可能な「感°report(かんどれぽーと)」において、「東日本大震災におけるツイッターの利用状況」を調査し、その結果を発表した。

 震災当日は、被害状況や避難所情報の確認のほか、安否確認ツールとしても使われ、1日のツイート数が通常の1.8倍の約3300万件に急増。内容も通常はエンターテインメント情報が約6割を占めるところ、震災関連が7割を占めた。

 震災後1週間は2500万件以上の日が続き、以降も平均ツイート数が2200万件を超えるなど、震災前と比較し20%以上増加。また、情報の信憑性を高めるため、情報元のURLを記載するツイートが増加した。引用元はマスメディアや、震災関連情報サイトが上位となり、情報を多面的に収集し判断・拡散する、新しい情報摂取の形が定着した。

 集計期間は2011年3月11日~4月11日。総ツイート数は7億3694万790件、投稿元比率はPC(27.5%)、携帯(27.7%)、PC/携帯(17.0% )、スマートフォン(18.8%)、API(BOT等)(4.3%)、連携サービス(2.9%)。

 ■「東日本大震災におけるツイッターの利用状況」   ( http://tr.twipple.jp/info/bunseki/20110427.html)

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