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講談社など3社、Androidアプリ「熱犬通信」創刊へ

文●通販通信

2011年04月13日 09時32分更新

記事提供:通販通信

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 講談社、博報堂DYメディアパートナーズ、大日本印刷は4月12日、新たなデバイス環境に最適化したコンテンツ開発とビジネスモデル構築を目的とした、共同出資による製作委員会を4月に設立し、専用の編集体制でAndroid搭載スマートフォン向けアプリケーション「熱犬通信(ネッケンツウシン)」を5月に創刊すると発表した。

 「熱犬通信」は、既成の雑誌や書籍の電子化ではなく、オリジナルのコンテンツアプリケーションを配信する新たな試み。講談社各編集局が注力するコンテンツを中心に、企画の制作過程や魅力、裏話などを盛り込み、シャープな切り口で構成した記事を配信する。また、twitterなどのソーシャルメディアでの口コミによる波及効果も意識したコンテンツ構成を目指す。

 また、同アプリケーション配信では、各社の専門性を発揮し電子書籍の製作・運営に必要な知見の蓄積と、利益をシェアする新たなビジネスモデルを検証することを目的とした製作委員会を設立する予定だ。製作委員会では、静止画に加え、動画やアニメーション、音声などのリッチコンテンツへの対応、eコマースとの連動など、電子書籍専用のコンテンツを展開するとともに、ソーシャルメディアと連携したコンテンツ作りにも挑戦する。

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