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ハンバーガーをグルーポンの広告風に撮るには? (2/3)

2011年03月30日 11時00分更新

文●Web Professional編集部

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ハンバーガーを撮る!

三浦:まず、キミが撮ってごらんよ。

編集:こんなもんでいかがでしょう?


三浦:う~ん(絶句)

編集:ダメですか……

三浦:こんなもんかな。プロのスタジオ撮影っていうのを、見せてあげよう。

―――――30分後―――――


編集:あぁ、ライトやレフなんかをこんなにあちこち立てるんですか。すごいですねぇ。

三浦:プロが撮影するというのは、それなりのことをしているわけだ。このセットでニコンD3XにPC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8Dを使って撮影したのが、これ。


編集:おぉ、美味しそう!

三浦:ハンバーガー全体の形状を表現するために左右にハイライトを入れ、バンズの丸みを感じさせる濃淡を作り、バックの紅茶の清涼感を表現するためには透過光をあてているんだ。こうすると、美味しく見えるはずだ。

編集:それぞれ、どんな方法でやっているんですか?

三浦:えぇ、それをここでしゃべっちゃっていいの?

編集:あぁ、そうでした。す、すみません。プロが教えるデジカメ撮影テクニックに書いてあるんですね。

三浦:そういうこと。せっかくだから、ライティング全体のコツをひとつだけ。ライトを低くして、被写体の両サイドからあてることで、被写体が立体的に感じられるようになるんだ。

編集:コツをひとつ、いただきました!

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