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ガラケーはやっぱりスゴイ! ケータイの機能をとことん調べてみた 第57回

冬春モデルのシンプルケータイを徹底比較!

2011年03月07日 16時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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おなじみワンプッシュとecoモード対応
ドコモ「P-01C」

 P-01Cはパナソニック端末ではおなじみのワンプッシュオープンである。薄くコンパクトになるほど、ケータイは開けづらい。ワンプッシュなら片手で押すだけで開いてくれる。

パナ端末ではおなじみのワンタッチオープン。薄型の本機では特に便利

 極薄端末といっても、テンキーはポコッと盛り上がっており、段差を感じるので誤入力しにくい。また「5」キーの長押しでecoモードに切り替えられる。シンプルケータイであれば音声機能重視の部分が大きくなると考えられるので、少しでも待受時間が長くなるのはうれしい。10.4mmの薄さとデザイン的にはビジネスシーンに合いそうだ。

薄型端末だが、キーの盛り上がりはしっかりしており、打ちやすくなっている

Myボタンでよく使う機能を即起動
ドコモ「L-01C」

 低価格モデルにも関わらず卓上ホルダーが付属。また防水仕様にも対応している。メインメニューを大きな文字で表示したり、ルーペ機能があるなど、らくらくホンを持つまでにはいたらない主婦層やエルダー層に向いていそうだ。ただし、P-01Cにはあったおサイフケータイは搭載していない。

 Myボタンという独自のキーがテンキー下の左右端にある。左側は機能のショートカットになっており、右側は電話帳のショートカットになっている。また海外で便利な辞典機能があり、会話集の中から言葉を選ぶと日本語/韓国語/英語の音声で話してくれる。

充電台を標準で付属。防水仕様で幅広いユーザー層向けの本機ではうれしい配慮。最下段の左右にショートカットキーが用意されている

リラックマコンテンツが充実の高スペック機
au「K007」

 au端末ということでスペック的にはなかなか豪華。防水仕様のほか、8メガカメラも搭載する。スペック的には最近の中上位クラスに近いので、店頭で安価で購入できるのであれば、お得感は高い。

 フロントパネルの先端がケータイの開閉などの際にイルミネーションで光り、メールにはリラックマのテンプレートを用意しているなど、女性向けの仕様になっている。ただ、黒系のカラーの「スターナイト」もあり、こちらは男性向けかも。

派手目のイルミが搭載されている

 さらにはICレコーダーや辞書機能など仕事で使うのに便利な機能もある。あとはツールで「サイドキー設定」を選ぶと、サイドキーの機能割当を「マナーモード」「ポケットライト」「フェイク着信」から選ぶことができる。

スポーツシーンに合うデザイン
au「SH011」

 ヒンジ部分が細くなっているデザイン上の特徴。特別なブランド名があるわけではないが、シャープ製のau端末ではSH005から継続されている人気のスタイルだ。カラーも「フューシャピンク」「ラベンダーパープル」「カメリアホワイト」といずれも華やかな印象だ。

 au端末なので当然防水に対応。スポーツや健康維持に活用できる歩数計を搭載し、GPSロガー機能もある。歩行/走行のルートを記録するのに便利だ。スポーツ関連のサービスや機能がメニューでひとまとめになっているのも使いやすい。またメインメニューが2列になったデザインがあり、新鮮な印象を持つ。

2列で表示されるメインメニュー。メールの読み上げ機能も用意されている

 機能やスタイル的にはアクティブな若い層向けにも感じるが、一方でメールの読み上げ機能も用意されている。機能名は「アシスとーく」というもので、音声によりメールの内容を伝えてくれる。

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