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週刊 PC&周辺機器レビュー 第91回

オールマイティなCore i7搭載モバイル 新LaVie M

2011年02月25日 12時00分更新

文● 池田圭一

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 当初はCULVノートとして登場したNECのモバイルノート「LaVie M」シリーズ。同シリーズは2011年春モデルのフルモデルチェンジにより、2スピンドルタイプのスリムモバイルノートに生まれ変わった。今回はLaVie Mシリーズの最上位機「LM750/DS6R」(以下LM750)を紹介する。

LaVie M「LM750/DS6」

サイズと重さはそのままに大幅改良
よりスタイリッシュに!

こちらは2010年5月のLaVie M「LM370/AS6」

 まず、従来のLaVie Mと大きく変わったのが外観だ。カラーバリエーションを複数用意している点は従来どおりだが、デザインはまったく別ものだ。同じ本体色「ブレイジングレッド」の旧モデルと見比べてみよう。

 まず目に付くのはキーボードの違いだ。従来機ではキーピッチとストロークを大きめにとった、通常タイプのキーボードを搭載していた。デザインを一新したLM750では、アイソレーションキーボードを採用することとなった。それに併せてキーピッチは19mmから18mmに、キーストロークは3.0mmから2.4mmに縮小されてしまったが、なんと通常の87キーの右にテンキーが搭載された。

 今まで13型ワイド液晶ディスプレー搭載のモバイルノートで、テンキーを搭載したものはなかったと思うが、使ってみるとこれが便利なのだ。打鍵感こそ若干軽くなった気もするが、LM750のアイソレーションキーボードは使っていて不快に思うことがなかった。タッチパッドの使い心地も、従来機と遜色ない。

LM750(左)とLM370のキーボード。ストロークが減ったため、従来キーボードのような深い打鍵感こそないものの、LM750のキーボードも快適に使える。家庭内用途でも、テンキーがあると家計簿整理などが楽だ

 もう一点、見逃せないのが光学ドライブの搭載だ。さすがにBDコンボドライブというわけにはいかず、DVDスーパーマルチドライブではある。いまだに市販アプリケーションの多くはDVD/CDメディアで供給されており、本体に内蔵していたほうが圧倒的に使いやすい。オールインワンで持ち歩けるのがいい。

本体前面。従来機では前方になるにしたがって本体厚が薄くなったが、新生LaVie Mではスクエアな形状となった。手で抱え持ったときの剛性が増したように感じる

本体左側面。左から電源コネクター、アナログRGB出力、HDMI出力、USB 2.0。空冷ファンの騒音は、回っていてもほとんど聞こえない程度

本体右側面。左からDVDスーパーマルチドライブ、USB 2.0×2、有線LAN

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