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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” 第187回

GPS搭載デジカメで“屋外猫お散歩マップ”

2011年02月18日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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せっかくのGPSだから、少し遠くへ行ってみた

環八沿いの黒猫。車がひっきりなしに走る道路の近くに猫がいるとは驚き。でも、猫にとって危険なのは片側一車線で車が少ない道路だったりする(2010年12月 カシオ EXILIM EX-H20G)

環八沿いの黒猫。車がひっきりなしに走る道路の近くに猫がいるとは驚き。でも、猫にとって危険なのは片側一車線で車が少ない道路だったりする(2010年12月 カシオ EXILIM EX-H20G)

 次は同じく世田谷区の環八の脇。猫の後ろをゴミ収集車が走っているけど、そこが環八だ。環八のすぐ近くに猫がいるのに驚いて、遠くから望遠で撮ってみた。車にひかれませんように。

都内の墓地をひょいと見ると、人がいないのをいいことにのんびりと日向ぼっこしていました(2010年12月 カシオ EXILIM EX-H20G)

都内の墓地をひょいと見ると、人がいないのをいいことにのんびりと日向ぼっこしていました(2010年12月 カシオ EXILIM EX-H20G)

 次はお墓で見つけた猫。後ろ足の指先だけ白いのがかわいい。誰も来ないと思ってくつろいでいたところをわたしに見つかったので、ちょっと驚いてる。

多摩川の河原で日向ぼっこしている猫を、鉄橋が入るようなローアングルで狙ってみた(2011年1月 カシオ EXILIM EX-H20G)

多摩川の河原で日向ぼっこしている猫を、鉄橋が入るようなローアングルで狙ってみた(2011年1月 カシオ EXILIM EX-H20G)

 もうちょっと遠くに行ってみよう。上の写真は多摩川の河原沿いにいた猫。ここはいつも猫がいるスポットだし、場所がわかるような背景を一緒に撮っておけば、GPSがなくても場所の特定はできるんだけどね。

 最後はぐっと離れて、神奈川県の西の方、酒匂川河口あたりの海岸沿いの海辺だ。

海岸沿いの猫だまりで見つけた猫(2011年1月 カシオ EXILIM EX-H20G)

海岸沿いの猫だまりで見つけた猫(2011年1月 カシオ EXILIM EX-H20G)

 ここは猫だまりになっていて、たくさん猫がいたので来週あたりまとめて紹介しよう。

 で、今回の7枚を1枚の地図に載っけてみるとこんな感じ(下の画面)。

このように位置情報対応フォトストレージを使えば、地図上にアイコンを並べてくれたりするのだ

このように位置情報対応フォトストレージを使えば、地図上にアイコンを並べてくれたりするのだ

 このように自分だけの地図付き猫アルバムを作っていくと、けっこう楽しいんじゃないかなぁ、と思うわけである。


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筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪圭

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメのレビューをしている。趣味はネコと自転車で、天気がいい日は自転車で都内を走りながらネコを見つけては撮影する日々。最近の単行本は『デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方』(MdN)、『デジカメ撮影の知恵』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫。2010年4月27日発売)。Twitterアカウントは@ogikubokei。ときどき猫動画をアップするYouTubeのアカウントもogikubokei



*次回は2011年2月25日掲載予定



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