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SuperFlower「SF-550P14PE」

80PLUS Platinum認証の電源がSuperFlowerからデビュー!

2011年02月15日 22時21分更新

文● 増田

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 SuperFlowerから「80PLUS Platinum認証」を取得したという電源ユニット「SF-550P14PE」が登場。今日からツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.で販売がスタートしている。

「SF-550P14PE」
SuperFlowerから発売となった、80PLUS Platinum認証を取得したという電源ユニット「SF-550P14PE」。80PLUS Platinum電源の販売を確認したのは本製品が初だ
「80PLUS Platinum」
「80PLUS Platinum」では負荷率20%/50%/100%でそれぞれ90%/92%/89%という高い変換効率をクリアしなければならない

 今や「80PLUS GOLD」認証の電源が各社から多数発売されているが、今回のように80PLUS Platinum認証を取得したという電源ユニットが秋葉原で販売されるのは初だ。
 「80PLUS GOLD」の場合、負荷率50%で効率90%、負荷率20%および負荷率100%時で87%という変換効率を求められるわけだが、「80PLUS Platinum」ではさらに条件が厳しく、負荷率20%/50%/100%でそれぞれ90%/92%/89%という高い変換効率をクリアしなければならない。SuperFlowerの製品情報によると「SF-550P14PE」は、負荷率20%/50%/100%でそれぞれ91%/92%/90%の変換効率を実現したとしている。

プラグインタイプ
定格出力が550Wでピーク時は650W。ケーブルはメイン以外がプラグインタイプを採用する
セミファンレス
日本ケミコン製コンデンサの採用のほか一部はアルミ固体品を採用する。また内蔵されたヒートシンクの温度が65℃以上で回転する仕組みのセミファンレス仕様となる点もポイントだ

 主なスペックは、定格出力が550Wでピーク時は650W。ケーブルはメイン以外がプラグインタイプを採用し、ファンは140mmのものを搭載する。なお、可変タイプとなる140mmファンは回転数450rpm~1300rpm。ファンの真下に内蔵されたヒートシンクの温度が65℃以上になると回転する仕組みで(45℃以下で停止)、電源投入時や低負荷のシステムではファンレスで動作するという。
 販売価格は1万9800円。販売ショップによると「入荷数は少量で、代理店からは初回ロットで終了と聞いている」とのこと。

消費電力のリスト POP
ツクモパソコン本店で掲載されている各社の電源と比較した消費電力のリスト価格は2万円をギリギリ割る1万9800円。割高ではあるものの、初のPlatinum電源という点は大きなポイントだ

【取材協力】

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