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個人情報公表に不安…フェイスブック、女性の7割「利用しない」

文●通販通信

2011年02月14日 09時54分更新

記事提供:通販通信

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 女性専門のWEBリサーチを手がけるメディアネットは2月10日、フェイスブックについての、利用実態やその魅力についての調査を実施し、主婦層を中心とした女性1105人の回答結果を発表した。

 調査結果によると、フェイスブックの利用状況については、「利用するつもりはない」が74.3%と最も多く、次いで「これから利用したい」が18.6%、「1カ月に1回未満」が3.0%、「週に1回以上」が1.8%、「毎日」が1.4%、「1カ月に1回以上」が0.9%という結果になった。

 現在既に登録している人は7.1%で、これに「これから利用したい」と答えた人を合わせると25.7%となり、全体の約四分の一の女性が近い将来フェイスブックを利用すると予想される。また、企業による公式ファンページで人気が高かったのは化粧品・菓子・飲料メーカーだった。

 フェイスブックの最大の特徴である実名登録や顔写真の掲載については、発言の信憑性が増して繋がりがより強固になるからよいという人よりも、個人情報を公表することに不安を感じている人の方が圧倒的に多かった。日本でも利用者が急増しているフェイスブックだが、個人情報の漏えいなどに敏感な日本の女性にとっては、実名登録制はややハードルが高いのかもしれない。

 同調査は、同社が管理する主婦層を中心とした女性ネット会員「レディネット・ハピーナ」の全会員を対象として、WEB調査を実施している。調査期間は、2011年1月25日から31日。有効回答数は1105人。

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