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早速触った!キヤノン 「EOS Kiss X5 & X50」

2011年02月07日 14時00分更新

文● 周防克弥

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最新機能を盛り込みつつも
安価に仕上がったKiss X50

X50の外観はソリッドな感じだが、表面は薄いゴムが貼られており、手に持つとしっとりとした質感。ホールディング性はいい
X50はなんとレッドモデルを用意する ちなみに、X50はなんとレッドモデルを用意する
ストロボのポップアップボタンがシャッターボタン脇に備わる こちらもアイピース下部のセンサーがなくなった。モニター周辺を含む下側は全面にゴムが貼られていて、滑りにくくなっている
ストロボのポップアップボタンがシャッターボタン脇に備わるこちらもアイピース下部のセンサーがなくなった。モニター周辺を含む下側は全面にゴムが貼られていて、滑りにくくなっている

 Kiss X50のCMOSセンサーは約1200万画素、ISO感度は最大でISO 6400までで、感度拡張の機能は搭載されていない。動画機能も1280×720ドットのHDサイズまでで、背面液晶はバリアングルではなく固定されている。

X50ではISO 6400までしか設定できない。写真では高輝度側・階調優先機能をオンにしているので、ISO 100が設定できない状態。オフにすればISO 100も設定可能になる X50ではISO 6400までしか設定できない。写真では高輝度側・階調優先機能をオンにしているので、ISO 100が設定できない状態。オフにすればISO 100も設定可能になる

 大きさは幅129.9×奥行き77.9×高さ99.7mm、重さは495gとKiss X4よりも少し大きいが、かなり軽量化されている。

 ボディのみの予想実売価格が5万円前後、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」レンズ付属の標準ズームキットが6万円前後、上記レンズと「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」望遠ズームレンズが付属するダブルズームキットが9万円前後とかなり手頃感がある。

 またX50には標準ズームに加えて「EF50mm F1.8 II」レンズを加えた「こだわりスナップキット」というセットも用意されている(7万円前後)。50mm/F1.8をX50に装着すると、約80mm相当の中望遠レンズになり、ポートレイトやスナップに使いやすいレンズだ。

バッテリーは新型の「LP-E10」。電池とメディアは共に下部から挿入することになる。三脚に固定した場合にはメディア交換が不便だ インターフェースは本体右側にまとめられている
バッテリーは新型の「LP-E10」。電池とメディアは共に下部から挿入することになる。三脚に固定した場合にはメディア交換が不便だX5と異なり、インターフェースは本体右側にまとめられている

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