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“みーまー”がついに公開、舞台挨拶に主要キャストが勢揃い

2011年01月24日 20時30分更新

文● 清水

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 映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の公開初日舞台挨拶が22日、角川シネマ新宿で行なわれた。ステージにはまーちゃん役を演じた大政絢さんやみーくん役の染谷将太さんをはじめ、田畑智子さん、宇治清貴さん、そして瀬田なつき監督が登場した。

左から宇治清貴さん、田畑智子さん、大政 絢さん、染谷将太さん、瀬田なつき監督

 電撃文庫の人気シリーズの映像化。10年前に起こった誘拐監禁事件の被害者同士であるみーくんとまーちゃんが、連続殺人事件が起きている街で一緒に暮らすことに。事件を捜査する刑事は、2人を容疑者扱いし始める……。

大政 絢さん

 新年早々に日枝神社であったヒット祈願などを経ての公開となったわけだが、大政さんは「いよいよ公開すると聞くとドキドキ。たくさんの方に集まっていただけて嬉しいです」と挨拶。事件を追う刑事・上村奈月役を演じた田畑さんは「重たいテーマですが、観やすくて楽しい気分にもなれる作品。何度も劇場に足を運んでほしい」と作品をPRした。

――演じる上で大変だったエピソードなどは?
【大政絢】まーちゃんは喜怒哀楽が激しくて大変でした。マンションのシーンでは泣いてたと思ったら笑っていたり。その切り替えに苦労しましたね。何度もリハーサルをして感覚をつかんでいきました。

――監督にもうかがいますが、実写化に関するこだわりは?
【瀬田監督】初めて原作を読んだ時、才能あふれる作品だと思いました。残酷さと軽やかさが混じっていて、すごくセンスがあるなと。映像化するということで悩んで、何度も作品を読み返して、自分との距離を近付けていきましたね。原作を読んだことのない方も楽しめるような映画にしようと心がけました。

――受験シーズンですが、大事な場面でのおまじないや必勝法はありますか?
【大政絢】私のおまじないは辛いガムを噛んだり、歯磨きをしてリフレッシュすることです。

瀬田監督

染谷将太さん

宇治清貴さん

田畑智子さん

 舞台挨拶では、この作品が韓国、台湾、アメリカの映画祭にも出展のオファーがあることも発表された。原作はアジア圏でも発刊されるほどの人気ぶり。映画版は昨年の東京国際映画祭でも高い評価を受けたというが、2011年は“みーまー”が本格的に海を越えて多くの共感を呼びそうだ。

■プロフィール

大政絢(おおまさ・あや)
生年月日:1991年2月4日
出身地:北海道
血液型:O型
サイズ:T164
特技:テニス

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