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すっぴん顔に化粧からプチ整形まで!? LUMIX新機種登場

2011年01月25日 16時52分更新

文● ASCII.jp編集部

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 パナソニックから、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」の新製品5機種が発表された。すべて2月25日発売となる。

女性の強い味方!?「DMC-FX77」

「DMC-FX77」

「DMC-FX77」

 光学5倍ズームレンズ搭載の「DMC-FX77」(予想実売価格は3万5000円前後)は、光学機構の改良で2段沈胴やレンズバリアの薄型化を実現。同じく光学5倍ズームレンズ搭載の従来機「FX70」よりも約2mm薄くなっている。

背面モニターはタッチパネル式。従来機よりも薄型化している

 背面モニターは3.5型(約23万画素)、タッチパネル式で被写体にタッチするだけでフォーカス合わせから撮影(シャッターを切る動作)まで行なえる。

 本機は女性ユーザーを強く意識している。新機能となる「ビューティレタッチ」は、撮影した被写体(人物)の顔部分を検出してレタッチを行なうもの。小顔にしたり、瞳を大きくしたり、歯を白くするといった補正が行なえる「エステレタッチ」と、チークや口紅、ファンデーションなどのダミーメイクを施す「メークアップレタッチ」の2種類がある。

 また、風景写真などをタッチ操作で好みの色調に変更できる「アートレタッチ」機能も新たに搭載。さらに、画像サムネイルを指でドラッグ&ドロップすることで、簡単に画像の分類ができる「マイフォトアルバム」機能も搭載する。

 

 撮像素子は1210万画素の1/2.33型CCDセンサーを採用。AVCHD(フルHD)の動画撮影機能を搭載し、歩き撮り時などに手ブレを補正する「アクティブモード」を利用できる。

 さらに、オート撮影モード「おまかせiA」では、逆光時などのフラッシュ発光を制御する「インテリジェントフラッシュ」が加わった。

 3D画像の撮影にも対応。本機では、シャッターを1回切った後、本体を横にスライドさせると連写が始まる。連写した画像の中から選出された最適な画像(1枚)と、最初に撮影した1枚とを合成することで3D画像化する。

 そのほか、PC用のアップロードソフト「LUMIX WEBアップローダー」を新たに搭載。このソフトはLUMIX本体の内蔵メモリーに収録されており、SDメモリーカードをLUMIXに差すと自動的にコピーされる。そのSDメモリーカードをPCに差すとソフトが起動し、YouTubeやFacebook、同社の「LUMIX CLUB」といったオンラインサービスに撮影した画像をアップロードできる。

旅行におすすめの「DMC-TZ20」

「DMC-TZ20」

「DMC-TZ20」

 高倍率ズーム機である「DMC-TZ20」は、従来の「DMC-TZ10」の光学12倍からズーム倍率をアップし、光学16倍となっている。

 一部のレンズに乱反射を防ぐ「ナノサーフェイスコーティング」を採用することで、ズーム倍率を上げつつもゴーストやフレアを大幅に低減し、高画質化を実現している。

本体上面には「GPS」の表記がある

 機能面ではGPSを内蔵。撮影場所を本体に収録されている約100万件の地名情報と照らし合わせ、合致すれば地名を表示。漢字表示にも対応する。FX77と同様にLUMIX WEBアップローダーも搭載する。

 連写機能も特徴で、フル画素(1410万画素)で秒間最大10コマ、AF追従時で秒間最大5コマ、電子シャッター利用時で秒間最大60コマの撮影が行なえる。さらに撮影状態に応じて連写速度を秒間2/5/10コマで動的に切り替える「おまかせ連写」モードも搭載。動画に関しては秒間最大220コマ(320×240ドット)のハイスピード撮影が可能だ。

 撮像素子は1410万画素の1/2.33型MOSセンサーを採用し、FX77と同じく3D撮影も可能。背面モニターは3型(46万画素)タッチパネル式。AVCHD方式の動画撮影機能を搭載し、アクティブモードも実装する。

高度計に水深計まで表示「DMC-FT3」

「DMC-FT3」

「DMC-FT3」

 防水、防塵、耐衝撃、耐低温性能を持つタフネスデジカメ「DMC-FT3」は、防水機能が強化された。従来機「FT2」の水深10mから水深12mまで耐える仕様になっている(2mの落下に耐える耐衝撃性と-10度までの耐低温性は従来通り)。

TZ20同様、こちらもGPS内蔵だ

 2.7型(23万ドット)の背面モニターには、新たに高度計、方位計、気圧計、GPSの経度、緯度情報の表示が可能。さらに「ビーチ&シュノーケリング」撮影モード時には水深計の表示まで行なえる。

 撮像素子には1210万画素の1/2.33型CCDセンサーを搭載。光学ズームは4.6倍で、AVCHD方式の動画撮影も可能。アクティブモードも利用できる。

 そのほか3D撮影機能や、LUMIX WEBアップローダーも搭載する。

おしゃれなデザインの「DMC-FH5」

「DMC-FH5」

「DMC-FH5」

 スタイリッシュデザインモデル「DMC-FH5」(予想実売価格2万2000円前後)は、1610万画素の1/2.33型CCDセンサーと光学4倍ズームレンズを搭載。

 インテリジェントフラッシュを含むおまかせiAモードや、追尾AF、暗部補正機能、LUMIX WEBアップローダーを搭載する。背面モニターは2.7型(23万ドット)。なお、本機はタッチパネル式ではない。

1万円台で買えるLUMIX「DMC-S1」

「DMC-S1」

「DMC-S1」

 新ラインナップとなる「DMC-S1」は、予想実売価格1万5000円前後というLUMIXの中では最も低価格なモデルとなる。

 低価格とはいえ、(インテリジェントフラッシュを含む)おまかせiAを実装し、光学式手ブレ補正機構も内蔵。LUMIX WEBアップローダーも利用できる。撮像素子は1210万画素で光学4倍ズームレンズを内蔵する。背面モニターは2.7型(23万ドット)で、720p(Motion JPEG)の動画撮影も可能だ。

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