ファミマクレジットは12月24日、“ファミマTカードクレジット”について、保有者約1000人分のカードが米国内で不正利用された可能性があるとし、カード利用を停止している。
同社によると、今月、米国内でカードが不自然に使用されるケースが相次いだことから発覚。不正使用の可能性が高いカードは約1000枚に上っている。いずれもカード保有者に請求書を送付する前で保有者に実質的な被害はないという。
同社では24日から、海外におけるファミマTカード、およびTSUTAYA Wカードを一時休止した。
ファミマクレジットは12月24日、“ファミマTカードクレジット”について、保有者約1000人分のカードが米国内で不正利用された可能性があるとし、カード利用を停止している。
同社によると、今月、米国内でカードが不自然に使用されるケースが相次いだことから発覚。不正使用の可能性が高いカードは約1000枚に上っている。いずれもカード保有者に請求書を送付する前で保有者に実質的な被害はないという。
同社では24日から、海外におけるファミマTカード、およびTSUTAYA Wカードを一時休止した。