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ビジネスでの通話で10分を超えることはほとんどない!

仕事で使うのに自腹なビジネスマンを救う「だれとでも定額」

2010年12月27日 20時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

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月々プラス980円で話し放題の「だれとでも定額」

 現代のビジネスマンにとって携帯電話を持たないという選択肢はもはや有り得ないが、問題は誰の支払いで携帯電話を持つかという点である。会社から仕事用のケータイを支給されている人はそれほど悩まないかもしれない。しかし、多くの人が私物の携帯電話を業務にも使っている現実もある。そのような状態では、業務の通話と私用の通話をキッチリと分離するのは難しく、結局その通話料は自腹という人も多いだろう。

普段から私物のケータイを2台持ち(+iPhone)している営業マンのS氏

 そういう人にこそオススメしたいのが、ウィルコムの「だれとでも定額」である。「新ウィルコム定額プランS」と組み合わせることで、月2430円で利用できるこのサービスでは、通話先の電話の種類や時間などを問わず、「発信回数は月500回までで、1回あたりの通話は10分以内」という条件で、通話料が定額となる。

仕事用の携帯電話を自腹で購入したS氏

 さて、このサービスに惹かれたビジネスマンの1人が、マスコミ関連企業で営業をしているS氏だ。営業という仕事柄、外出する機会が多く、必然的に社内外とのコミュニケーションに携帯電話を多用している。そしてその携帯電話はというと、自分自身で契約している私物である。

 ただし、私用の携帯電話と仕事用の携帯電話は完全に分けて用いている。電話番号は重要な個人情報の1つであることを考えれば、さまざまな人に配る名刺に私用の携帯電話の番号を印刷したくないと考えるのは当然だろう。それに休み中に、仕事か私用かわからない電話がかかってくるのは気分のいいものではない。

 そのS氏の仕事用携帯電話の月額利用料は、平均すると約6000円前後だという。彼が契約している料金コースは、2100円分の通話料が含まれた月額1575円のコース(2年契約時)。30秒あたりの通話料は18.9円に設定されている。ちなみに仕事用の端末でウェブサイトを見たりメールをしたりすることはほとんどなく、パケット代はほぼ発生していない。つまり、1ヵ月あたり3時間程度通話しているという計算になる。

 ただ1回あたりの通話時間を調べてみたところ、3分以内で通話を終えるという発信が9割以上だった。それもそのはずで、営業であるS氏が外出先でする通話はクライアントとの確認事項が中心で、長々とした打ち合わせなどは会社に戻ってきた、夕方以降にすることがほとんどだったのだ。発信回数はさすがに多く、ビジネスデーで約5~10回程度。それでも合計の発信回数では「月500回まで」という「だれとでも定額」の枠に完全に収まる。

新ウィルコム定額プランSとだれとでも定額の組み合わせで、ほとんどの通話が無料になる

新ウィルコム定額プランSとの組み合わせがオススメ!

 佐々木 希さんのテレビCMで「だれとでも定額」の存在を知ったS氏は、早速量販店でウィルコムと契約したという。料金プランとして選択したのは月額1450円の「新ウィルコム定額プランS」である。

 「新ウィルコム定額プランS」は、もともと22歳以下という条件付きで提供されてきた割安プランである。しかし「だれとでも定額」と同時に本格サービスへ移行し、年齢に関係なく誰でも加入できるようになった。S氏も迷わず一番安価なこのプランに加入した。

 「だれとでも定額」を使い始めた感想を聞いてみると、通話料を気にせずに発信できるから、とにかくストレスがないと答えてくれた。従来は帰社してから発信して通話料を抑えるか、それともすぐに電話をかけるべきかで悩むことがあったというが、だれとでも定額に加入した今なら迷わずにすぐに発信できる。この悩まずに済むという部分が大きいのだという。

無料になるのは1回あたり10分以内の通話だが、たとえ10分を超えても、通話料がかかるのは10分を超えた分だけなので、一旦通話を切るといった先方に失礼なことをしなくてもいい

 さらに会社から発信する際も、ウィルコムの端末を使うようになったとのこと。固定電話で番号を打ち込むよりも、ウィルコムの端末の電話帳機能を使った方が手っ取り早いというのがその理由である。もちろん、10分以内であれば通話料が発生しない「だれとでも定額」であればこそだろう。

 従来6000円程度払っていた通話料が半額以下になることのメリットも大きい。「1回分余計に飲みに行けますからね」とS氏は笑う。名刺に印刷する電話番号も早速ウィルコムに変更した。また新ウィルコム定額プランSは、ウィルコム同士の通話はもちろん24時間無料なので、家族にもウィルコムを勧めようかと考えている最中だ。

 このようにビジネス用の携帯電話の通話料で悩んでいるなら、相手先に関係なく定額で通話できる「だれとでも定額」は魅力的だろう。さらに新ウィルコム定額プランSの加入条件が撤廃されたため、月額基本料金も抑えられるようになったこともポイントである。特に私用と仕事用で携帯電話を1台で使っている人は、ウィルコムを追加することで、料金があまり増えずに、使い分けのメリットが享受できる可能性が高い。

 このように私物の携帯電話を仕事で使っている多くのビジネスマンにとって、「だれとでも定額」は非常に高い価値を持つサービスだ。会社から携帯電話は支給されないという環境にある人はぜひとも検討していただきたい。

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