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Lenovo Ideaシリーズ大研究第33回

基本スペックとデザインをチェック

IdeaCentre K320(1)──拡張性の高さが魅力のミニタワーPC

2010年12月23日 11時30分更新

文● 石井英男、写真●篠原孝志(パシャ)

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IdeaCentre K320

拡張性の高さが魅力のミニタワーPC

 レノボ・ジャパンの「IdeaCentre K320 30192YJ」(以下、IdeaCentre K320)は、ミニタワー筐体を採用したセパレートタイプのデスクトップPCだ。

 実売価格は10万円を切っているが、Core iシリーズの中でも上位のCore i7を搭載し、GeForce GT 330搭載ビデオカードも装備するなど、比較的ハイスペックな構成になっていることが本製品の魅力。

 エントリー向けマシンでは荷が重い、フルHD動画の編集やデジタル一眼レフで撮影したRAW画像の現像なども楽にこなせるマシンだ。さまざまな用途に対応できるマシンなので、初心者から中上級者まで幅広い層にお勧めできる。

発売時期:2010年10月

スタイリッシュで上品なデザイン

 ここでは、「IdeaCentre K320」を4回に分けてレビューする予定だが、今回は、基本スペックとデザインをチェックしていきたい。

IdeaCentre K320は、ミニタワー筐体を採用。フロントパネルの中央にパワーコントロールスイッチが用意されているのが目を引く

 まず、IdeaCentre K320の外観から見ていこう。IdeaCentre K320は、ミニタワーと呼ばれる背の低いタワー型筐体を採用している。

 本体サイズは、幅180×奥行き465×高さ408mmで、重量は約10kgである。ボディカラーはブラックを基調としているが、フロントパネルの一部にヘアライン加工が施されているなど、質感も高い。

 フロントパネルの中央にパワーコントロールスイッチが用意されていることが目を引く。パワーコントロールスイッチの周囲には、イルミネーションLEDが内蔵されており、電源を入れると、パワーモードの状態に応じて美しく点滅する。両側面のサイドパネルには、大きな通風用の穴が空いている。

電源スイッチとイルミネーションボタン、One Touch Backupボタンが本体上面に配置されているので、本体を床置きした場合にも押しやすい

 また、電源スイッチやイルミネーションボタン、One Touch Backupボタンは、上面に配置されているので、本体を床置きした場合でも押しやすい。上面の中央にはくぼみが設けられており、移動するときの取っ手として使えるのも便利だ。

上面の中央にはくぼみが設けられており、移動するときの取っ手として使える

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