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ビットワレットとADC、Edyが貯まる「グルパラ」開始

2010年12月08日 09時50分更新

記事提供:通販通信

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 プリペイド型の電子マネー「Edy」を運営するビットワレットとデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は12月6日、参加者が一定数以上になると通常よりも獲得ポイントが増加する新サービス「グルパラ」を開始した。

 「グルパラ」は、Edyが貯まるポイントサイト「Edyパラダイス」の会員向けサービス。対象提携サイトごとに設定された参加者が一定数以上になると、獲得できるポイントが通常よりも50%以上アップする。

 貯まったポイントは、1ポイントでEdy1円分に交換でき、スーパーやコンビ二、ドラッグストアなどのEdy加盟店で利用できる。

 また、人数を満たすために、本サービスの参加者は、mixiやtwitter、facebookなどのSNSを通じて、同キャンペーンへの参加を友人や知人などに呼びかけられるため、両社は同サービスがSNSを活用した口コミで広がることに期待している。

 ■「Edyパラダイス」(http://edypara.jp/

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