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電子書籍戦争開戦 ソニーが電子書籍端末を国内投入!

2010年11月25日 15時00分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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ホーム画面 書籍の一覧画面
ホーム画面。保存されている書籍への窓口となる収録されている書籍の一覧画面(データは試用機のサンプル)
アプリケーション画面 設定画面
「アプリケーション」には画像表示や手書きメモ、内蔵辞書や音楽再生機能が用意されている「設定」では本体やアプリケーションの設定が用意されている
文字サイズ XS 文字サイズ S
文字サイズ L 文字サイズ XL
書籍データの場合、文字サイズは6段階に変えられる。左上から時計回りに、XS、S、XL、Lサイズ

 試用機では、プレインストールの書籍データの場合、文字サイズは6段階に変更できた。ただしLやXLサイズは大きすぎて、実用的とは言い難い。PDFの場合、文字サイズではなくページ全体の拡大縮小となるようで、表示サイズによっては文字が読みにくくなる場合もあった。

横書き書籍のサンプル 書籍表示中のオプション画面
横書き書籍のサンプル。1行の文字数にもよるが、特に見難いということはなさそうだ書籍表示中のオプション画面。しおりに当たるブックマークの追加や、テキスト検索、辞書検索、紙への書き込みに当たる「ノート」の追加や表示ができる
内蔵の辞書検索機能の例 内蔵の辞書検索機能の例
内蔵の辞書検索機能の例。英単語をダブルタップして選択状態にし、その単語を検索する。現時点で収録されている辞書は「ジーニアス英和辞典」と「New Oxford American Dictionary」のみ。日本語辞書の収録が期待される
ソフトウェアキーボード 手書きメモ ノートの一覧
書籍に挟む「メモ」の入力画面。キーボード入力時は下半分がソフトウェアキーボードになる手書きのメモを貼り付けたり、ページ上に直接マーキングやメモ書きを「ノート」として残すこともできる。ページ上の書き込みは表示オフも可能書き込んだノートの一覧。書籍を横断してノートが書かれたページを列挙する

 手書きでメモを書く機能もあるが、電子ペーパーの特性もあってか、ペン先の操作が画面に反映されるまでタイムラグがあるので、使い勝手はあまりよくない。ディスプレーの階調は白黒16階調。シンプルな挿絵程度なら十分だが、雑誌の写真を見るのは物足りない面もある。

収録されていた手書きメモの例 内蔵されていた写真の表示例
サンプルとして収録されていた手書きメモ内蔵されていた写真の表示例。白黒16階調のわりには表現力豊かだ
PRS-650の音楽プレーヤー機能 PRS-650の音楽プレーヤー機能。携帯オーディオ機器代わりと言うよりも、BGMを聴きながら本を読むための機能である

 なお、電子書籍販売サイトとなる「Reader Store」の詳細については、別途記事を掲載予定である。

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