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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 第38回

大量のデジカメ画像を活用しやすく管理する技

2010年11月02日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 プリンターを持っているなら、写真を印刷しておくのもいい。パソコンの操作に慣れていない親に見せるときなどに活躍する。もちろん、年賀状や暑中見舞いなど、はがき印刷の時にも活用したい。お気に入りの作品は、A4やB4の印刷用紙に出力して、壁掛けする手もある。

 オンラインプリントショップも要チェックだ。インクジェットプリンタとは比べものにならないくらい美しい仕上がりで、自分で撮った写真がレベルアップして見える。プリント料金はLサイズで1枚10円前後とリーズナブル。

 写真だけでなく、さまざまな写真入りグッズも見逃せない。結婚記念日や知人の誕生日などのプレゼントに、絶大な効果を発揮するのが「フォトブック」だ。人物検索で絞り込んだ写真をメインに、オリジナルの写真集を作ってあげよう。ブラウザーから写真をアップロードして、配置を決定するなど、簡単な操作で発注できる。

 価格は20cm四方、20ページで3500円程度から。本格的なA4サイズのハードカバーでも、20ページ3950円からで作れる。プレゼントと考えれば、安い買い物と言えるはず。筆者の経験では、1万円のプレゼントよりフォトブックの方が感動してもらえることが多かった。

Snapfish

Picasaからアクセスできるオンラインプリントショップのひとつ「Snapfish」

 思い出の写真は宝物。なくさないようにきっちり管理し、折に触れて楽しみたい。利用するサービスやソフトを決めて、使い込むことが活用するコツだ。次の休みにでも、さっそく写真整理に着手してみてはどうだろう。

筆者紹介─柳谷智宣

著者近影 柳谷智宣

1972年生まれ。ネットブックからワークステーションまで、日々ありとあらゆる新製品を扱っているITライター。現在使っているノートパソコンは、東芝のSS RXとMac。とはいえ、1年以上前の製品なので、買い換えを思案中。日経パソコンオンラインで「ビジネスパソコンテストルーム」、週刊SPA!で「デジペディア」を連載するほか、パソコンやIT関連の特集や連載、単行本を多数手がける。近著に「仕事が3倍速くなるケータイ電話秒速スゴ技」(講談社)、「PDFビジネス徹底活用技」(技術評論社)、「Linkedln人脈活用術」(東洋経済新報社、共著)。


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