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16拠点間接続が可能なフルHD対応のビデオ会議システム

ライフサイズ、フルHD対応のビデオ会議システムBridge

2010年11月02日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月1日、米ロジテックの事業部門であるライフサイズ・コミュニケーションズは、ビデオ会議システム「LifeSize Bridge 2200」を発表。11月中旬より販売開始する。価格はオープンプライス。

ビデオ会議システム「LifeSize Bridge 2200」

 LifeSize Bridge 2200は、16拠点間接続が可能なフルHD対応のビデオ会議システム。モジュール型のフルHDアーキテクチャを採用したことで、将来のHDビデオ会議の拡張に簡単に対応可能となっている。720p/60fpsと1080p/30fpsをサポートするほか、200以上の解像度の種類に対応。参加者が自由にカスタマイズできる画面レイアウト、最大4Mbpsのスループットなどの特徴を備えている。

 サイズは幅484.64×奥行き513.12×高さ87mm、重量は約12.7kg。

他社製品では接続する拠点全ての1080p対応ができない場合が多いが、本製品は16拠点間全てが1080pに対応できると優位性をアピールポートあたりの単価は業界最廉価だという。また、同様の機種と比べた場合価格は1/3以下とのこと
ライフサイズ・コミュニケーションズ 日本カントリーマネージャー 石井和彦氏

 当日行なわれた発表会でライフサイズ・コミュニケーションズ 日本カントリーマネージャーの石井和彦氏は、初年度100台程度の出荷を目標にしているとした。

ライフサイズ・コミュニケーションズ アジア太平洋地域バイスプレジデント サイモン・クラーリングボールド氏

 また、ライフサイズ・コミュニケーションズ アジア太平洋地域バイスプレジデント サイモン・クラーリングボールド氏は、HDビデオ会議システムの市場について、年間17%で成長し、グローバル市場で約15億ドル程度、日本では3億5000~4億ドル程度の規模であると説明。IT分野で特に急成長を遂げている分野だという認識を示した。今後の目標については、現時点のビデオ会議システムのシェア15~17%から、2年間以内に2倍に引き上げたいとした。

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