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RAIDON「GR3630-2S-SB2+」

RAID 0/1対応のハイエンド外付けHDDケースが登場

2010年10月20日 22時53分更新

文● 増田

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 RAIDONからRAID構築が可能な外付けHDDケース「GR3630-2S-SB2+」が登場した。フロントに小型LCDを備えるなど高級感のある作りとなっている。

RAIDONからRAID構築が可能な外付けHDDケース「GR3630-2S-SB2+」

 この製品は、Serial ATA対応の3.5インチHDDを2台内蔵可能で、RAID0(ストライピング)/1(ミラーリング)に対応する外付けHDDケース。PC側とのインターフェイスはUSB2.0およびeSATAのコンボ仕様で、RAID 0時は最大4TBまで認識可能となる。背面ファンは6cm角/4600rpmというスペックの温度可変タイプを搭載している。付属品にはeSATAケーブル、USBケーブル、アクセサリーキット、AC電源ケーブルが付く。今日から販売しているオリオスペックで、価格は2万4800円となっている。

PC側とのインターフェイスはUSB2.0およびeSATAのコンボ仕様。RAID0(ストライピング)/1(ミラーリング)に対応する

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