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世界初のおサイフケータイ入りスマートフォン

au「IS03」の気になるトコを徹底的にチェック!

2010年10月04日 21時06分更新

文● ヤシマノブユキ

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日本語フォントは見やすいだけじゃない

 IS01と同様、購入時はモリサワフォントが選択されているが、LCフォントなど4種類から選べる。サポート対象外だが、有志の手で公開されている自作フォントを開発キット経由で追加可能。自分の好みのフォントにカスタマイズできる点はうれしいという人も多いのではないだろうか。

好きなフォントを選んで、実際の表示に使える

ベールビューでのぞき見防止

 国産スマートフォンらしい機能の1つ。模様を表示することで左右の視野角を狭くしてのぞき見を防ぐ。シャープ製ケータイではおなじみの機能で、「IS01」や「LYNX」にも搭載されていたが、純粋なスマートフォンという意味ではIS03が初めて。模様は全6種類から選べ、濃さも調整可能。画面の大きいスマートフォンでもこれなら心置きなく使えそう。

横からのぞかれてもこのように内容が見えにくくなる画面上部を下へドラッグすると情報画面が現れる。モードの切り替えなどがすぐにできる

マナーモードのチョイワザ

 ロック解除画面で音量ボタンを下へ押すとマナーモードへ切り替わる。ロックを解除しなくていいので手軽だ。細かなところまで気配りされている。

マナーモードを頻繁に使う日本のユーザー向けの機能と言える

樹脂製のボディの感触は?

 ボディは樹脂製。剛性感はiPhoneとXperiaの中間といった感じで、安っぽくはない。オレンジとホワイトはメタリック塗装でツルツルした手触り。ブラックには塗料の中にガラスパウダーを混ぜてあり、表面はツヤ消しでザラッとしている。赤外線ポートはカメラの下、その下にFeliCaマーク、下部中央に見えるのがストラップホール。

各モデルを背面から。ストラップホールも最初からしっかり用意されている

メモリカードスロットは背面の奥の方

 microSDカードとSIMカードは裏蓋とバッテリを取り外して着脱する。メーカーによると、Android端末は頻繁にmicroSDカードへアクセスする。カードの抜き差しによるデータ破損を防ぐため、あえてカードを着脱しにくくしているという。バッテリ容量は1020mAhとスマートフォンとしてはやや控えめだが、省電力の工夫により、IS01などと同等の持続時間を目指しているという。

バッテリ容量はやや小さめ。microSDカードは取り外しが面倒なので、最初から大容量カードを差しておきたい

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