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開発コストの8割をニフティが負担

ニフティ、ソーシャルアプリの協業ビジネスプログラムを開始

2010年09月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月13日、ニフティは、ソーシャルアプリ開発会社と共同でビジネスを展開する「ソーシャルアプリ・アライアンスプログラム(以下、SAAP)」を発表。同日より参加企業の募集を開始した。

ソーシャルアプリ開発会社と共同でビジネスを展開する「ソーシャルアプリ・アライアンスプログラム」を発表

 SAAPは、同社のソーシャルアプリ展開で培ってきた、サービス構築ならびに利用者サポートに関するノウハウや、サービス提供に必要なシステムインフラなどをソーシャルアプリ開発会社に提供するビジネスプログラム。

 本プログラムでは、ソーシャルアプリ開発会社の初期投資リスクを軽減するため、開発コストの8割をニフティが負担し、収益に関しては8割をニフティ、2割を開発会社とするレベニューシェアとし、収益が上がり初期投資コスト回収後の収益は折半となる。

 ソーシャルアプリ開発会社は初期投資リスクのほか、ニフティのインフラや品質検査(負荷試験など)ユーザーユポートの1次受付、集客などを利用でき開発に専念できるメリットがあるという。

ニフティ株式会社 サービスビジネス事業本部 本部長 津田正利氏

 当日行なわれた発表会でニフティ サービスビジネス事業本部 本部長 津田正利氏は、ニフティのメインユーザーはパソコン通信時代から30~50代の男性ユーザーが多かったが、今後、20代を中心に流行っているソーシャルゲームで新たなユーザー層を獲得したいとした。

ニフティ株式会社 サービスビジネス事業本部 モバイルビジネス部 部長 棟近直広氏

 サービスビジネス事業本部 モバイルビジネス部 部長 棟近直広氏は、ニフティとソーシャルアプリ開発会社の強みを持ち寄った協業モデルを拡大モデルを拡大させることによって、素早く数多くのアプリを展開し、急成長するソーシャルアプリ市場におけるビジネス拡大を図っていくという。また、2010年度内に10社以上のアライアンスを作っていきたいとした。

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