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ドクターシーラボ過去最高益、純利益54%増の47億円

2010年09月13日 09時50分更新

記事提供:WPJ

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ドクターシーラボが9月9日に発表した2010年7月期決算短信によると、売上高は前年同期比22.7%増の317億8900万円、営業利益は同54.9%増の83億7000万円、経常利益は同55.4%増の83億7600万円、純利益は同54.2%増の46億9900万円となり過去最高を記録した。

 通信販売の売上高は、同30.2%増の181億6700万円。顧客へのサービスを向上させることで、既存顧客の購入回数が増加すると同時に、引き続き40歳以上の新規の顧客を獲得する施策を強化。40歳台のみならず50歳台以上の顧客の購入が増加した。

 また、比較的高い年齢層の顧客が増加したことにより、健康食品の需要が高まり、主に定期配送サービスで健康食品の人気が、安定的な売上高の拡大につながった。

 利益面では、通信販売販路を中心として各販路において販売が好調であったこと、新規顧客の獲得を効率的に行えたことにより、販売促進費の対売上高比率が低下。加えて、費用の効率を図り、通信販売の既存顧客に対する会報誌、ダイレクトメールの発送に関する費用やITシステムに関連する費用などの増加を抑えたため、対売上高に対する利益率が大幅に向上した。

 2011年7月期は、同13.2%増の360億円、営業利益は同14.7%増の96億円、経常利益は同14.6%増の96億円、当期純利益は同12.1%増の52億7000万円を見込んでいる。

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