展示ブース
リアル「週アスストア」が会場にオープン。三脚や照明といった実用性の高いものから、iPhone用のアンテナ絶縁シールやストラップまで、話題の商品を販売
会場限定商品の「カオスだもんね！ らーめん」はわずか1時間半で完売した
週アスコミュニティ「自爆部」では、メンバー自慢の変テコマシンを展示。自作ならではの醍醐味が凝縮されたこだわりマシンは、マニアの間でも注目の的になっていた
「自爆部」で、参加者対抗のPC早組み大会を実施。1回目はベアボーン、2回目は水冷マシンだった。見事1位の座を勝ち取れば、組んだPCをそのままプレゼントということで、参加者も思わず力が入る。が、焦れば焦るほどパーツがうまく収まらない！
人気連載「ま、金ならあるし」の筆者、岡田斗司夫氏が自慢のコレクションを公開。ガイナックス作品のフィギュアなど、マニア垂涎のお宝がズラリ！
アメリカで買ったというハンズフリーの傘を実際に披露して、便利さをアピールする岡田斗司夫氏
角川グループホールディングスの角川歴彦会長も会場を訪れた。岡田斗司夫氏のコレクションを見ながら楽しそうに会話しているのが印象的
週アス連載マンガの原画や関連グッズを展示するコーナー。「カオスだもんね！」で取り上げた珍アイテムも陳列
週刊アスキーの人気連載コミック「パーツのぱ」の舞台であるPCパーツショップ“こんぱそ”を会場内に再現。最新PCパーツの展示や、オリジナル工具セットを会場限定で販売した。工具セットは開始30分で完売するほどの人気ぶりだった
ASCII.jpが生んだキャラクター「暫定ちゃん」が画面を案内してくれる「萌えOS」。週アスのイベントなのにちゃっかりデモを実施。次回作は冬コミで発売予定だ
協賛メーカーブース
高速モバイル通信の「UQ WiMAX」の協力で、会場の様子はUstream中継されていた
Ustのスペシャリスト、ライター三上洋氏を迎えてのトークセッションも、もちろん生中継
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NVIDIAでは、3Dメガネ「3D VISION」の体験コーナーを設置。通常だと3DCGゲームを素材として使用するところだが、今回は3D対応のビデオカメラで撮影した動画を素材にしていた
3D体験動画の素材はこの綺麗なお姉さんたち。3Dメガネをかけると、この美女たちが飛び出して見えたのだ。グッジョブNVIDIA！
NECブースでは、VALUESTAR Nの3D対応モデルを展示。臨場感と迫力に満ちた3D映像を体感できた
ベンキューはVAパネル＆LED液晶の最新24インチワイド液晶ディスプレー「VW2420H」を展示していた
キヤノンブースでは、スマートフォンと連動したワイヤレス印刷などの機能を搭載したPIXUS最新モデルを展示。希望の週アスの表紙をその場で印刷して持って帰れた
Kingstonは高速メモリを展示するほか、日本が世界に誇るオーバークロッカーduck氏を招いて、液体窒素冷却によるオーバークロックデモを実施していた
日本ヒューレット・パッカードでは、Windows Home Server搭載おうちサーバー「Data Vault」を展示。iPhoneへの動画配信方法などを紹介していた
カメラ用品メーカーハクバ写真産業の協力により、週刊アスキー ホビー部と電撃ホビーマガジンの共同ブースでは、ガンプラの立たせ方から美しいライティング方法までのポイントをレクチャー
「カフェ メイリッシュ」では、週アスで連載中のマンガ「ハニカム」のコスチュームを身にまとったウェイトレスさんが出迎えてくれるカフェが、イベント当日の一日限りでオープンした
