ASRock「X58 Extreme6」

USB3.0×6仕様の「X58」ハイエンドマザーがASRockから!

文●増田

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 ルネサステクノロジ(旧NECエレクトロニクス)のUSB3.0コントローラー「μPD720200」を3個も搭載したASRock製のハイエンドマザーボード「X58 Extreme6」のサンプル版がドスパラ秋葉原本店に入荷している。来週の発売を前に一足早くチェックしてみよう。

「X58 Extreme6」

ルネサステクノロジ(旧NECエレクトロニクス)のUSB3.0コントローラー「μPD720200」を3個も搭載したASRock製のハイエンドマザーボード「X58 Extreme6」のサンプル版が登場

 同製品はチップセットに「X58」+「ICH10R」を採用するLGA 1366対応マザーボード。3つの「6」をキーワードに6コア対応、6ポートのSATA3.0、6ポートのUSB3.0を搭載したハイエンドモデルとなる。また、多くのUSB3.0、SATA3.0を搭載する同マザーだが、「True333」設計を採用することで、PCI Express x16接続ビデオカードの帯域幅を犠牲にすることなく、USB3.0とSATA3.0をPCI Express 2.0の帯域幅(5Gbps)でフルに活用できるようになっているという。
 その他、100%日本製導電性高分子コンデンサ「ASRock DuraCap」、8+2電源フェーズデザインを採用。CPU電源モジュールを効果的に冷却する「Heatpipe Design」や、基板上に電源、リセット、CMOSクリアの各スイッチ、さらにPOST情報表示LEDの「Dr.Debug」を装備。ファン回転数を10段階に設定できる「Multi SPEED Fan Control」やWindowsをわずか4秒で起動できる「Instant Boot」機能など、ASRockならではの機能が豊富に用意されている。

I/O部

3つの「6」をキーワードに6コア対応、6ポートのSATA3.0、6ポートのUSB3.0を搭載したハイエンドモデル。ちなみに6ポートUSB3.0は、4ポートがI/O部、2ポートが専用のフロント前出し専用パネルへと接続されている

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0) x16×3、PCI Express x1×2、PCI×2。メモリがDDR3 DIMM×6(DDR3-DDR3 2000(OC)/1866(OC)/1600(OC)/1333(OC)/1066、最大24GB)という構成。オンボードインターフェイスには、ギガビットイーサネット(Realtek/RTL8111E)や8chサウンド(Realtek/ALC892)、IEEE1394、Serial ATA III×6(Marvell/9128+9120)、Serial ATA II×6(ICH10R)、IDE×1、eSATA×3、USB3.0(NEC)×6などを搭載する。発売は来週17日頃を予定。価格は約2万7000円前後となりそうだ。

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※お詫びと訂正:記事初出時、対応ソケットを誤って記載しておりました。訂正してお詫びいたします。

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