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2年ぶりのバージョンアップ! その進化は!?

初心者に優しくなった「EOS 60D」

2010年09月06日 12時00分更新

文● 周防克弥

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新機能その4 アートフィルター

メニューの再生項目にある「アートフィルター」を選ぶ

メニューの再生項目にある「アートフィルター」を選ぶ

 コンデジやミラーレス機などでお馴染みの特殊エフェクト系の機能も60Dで備わった。4つの機能から処理をしたい項目を選ぶが、この時点では液晶に表示されている画像には処理が行なわれない。同機能は撮影時ではなく、撮影後の保存されている画像に対して処理を行なうためだ。

「ラフモノクローム」は荒れた昔風のハイコントラストなモノクロ写真になる

「ソフトフォーカス」はソフトフィルターを使ったような画像になる。ぼかし具合を3段階で調節可能

「トイカメラ風」は周辺光量が落ちて色味の変化も楽しめる

「トイカメラ風」は周辺光量が落ちて色味の変化も楽しめる

トイカメラ風の色調の変化

ピントが一部にだけあった「ジオラマ風」の画像。ピントの合う位置は上下に移動させることができる

 いずれも効果が少し弱く、もっとインパクトのある画像になると良さそう。また、最初の4つの項目選択画面で、ある程度このようになる、といった風にエフェクトが掛かれば選択しやすいだろう。


フルHD動画の記録にも対応

 60DではフルHDでの動画記録に対応した。動画形式はMPEG-4 AVC(MOV)で、画質は1920×1080ドット(30/25/24p)、1280×720ドット(60/50p)、640×480ドット(60/50p)のほか、クロップで640×480ドット(60/50p)が選択可能。露出制御もマニュアルで撮影が行なえる。機能としてはKiss X4とほぼ同等である。

動画撮影時の画面。左側に設定されている状態が表示される

動画撮影時の画面。左側に設定されている状態が表示される

クイック設定で記録解像度を変更可能

クイック設定で記録解像度を変更可能

マニュアルでの絞りやシャッタースピードの変更ができる

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