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クレディセゾン、国内対応のプリペイドカード発行

文●通販通信

2010年08月26日 09時58分更新

記事提供:通販通信

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クレディセゾンは8月24日、ビザ・ワールドワイド(Visa)と共同で、日本初となるビザ・プロセシング・サービスを利用した国内で利用可能なプリペイドカードの発行を開始した。

 プリベイドカード発行については、ビザ・プロセシング・サービスを利用するため、クレディセゾンのシステム開発コストを最小限に抑えられる。このプリペイドシステムは、Visa独自の決済ネットワークであるVisaNetを介し、カードにチャージされた残高と加盟店からの決済データがリアルタイムに照合される。

 そのため、チャージ残高の範囲内でクレジットカードと同様に、国内外のVisa加盟店で決済できる拡張性の高いスキームとなっており、様々なソリューション提供が可能。今後クレディセゾは、ビザ・プロセシング・サービスとVisaNetを利用して、ハウスギフトカードを含め、用途に合わせたプリペイドカード事業を展開する。

 第一弾として、インターネット通販サイト「ユニクロ・ジーユーオンラインストア」で利用できるハウスギフトカード「ユニクロオンラインギフトカード」を同日より発行。同カードは、使い切り型のプリペイドカードで、主に贈答(ギフト)用商品として販売する。

 同社は、同カードの仕組みを利用した海外旅行用プリペイドカード発行など、資金移動事業へのビジネス領域の拡大を図り、本事業の3年後の取扱高は1000億円を目標にしている。

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