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loftwork.comがWordPress採用のベータサイトを公開

2010年08月20日 11時03分更新

Web Professional編集部

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 ロフトワークは8月17日、今秋のリニューアルを予定している「loftwork.com」のベータサイトを公開した。URLは、http://beta.loftwork.com/

ロフトワークが公開した新しい「loftwork.com」のベータサイト

 loftwork.comはイラストレーターやフォトグラファー、アーティストなどのクリエイター向けのポータルサイト。クリエイターとして登録したユーザーは、プロフィールページ、ポートフォリオ(作品集)、ブログなどをloftwork.com内に開設し、自身の活動をアピールできる。2010年8月現在の登録クリエイター数は1万4000人以上で、「日本最大級のクリエイターポータル」(ロフトワーク)だという。

 3年ぶりとなる今回の全面リニューアルでは、英語と日本語の多言語表示に対応した。ナビゲーションメニューの言語設定を変更すると、サイト内のユーザーインターフェイス(UI)、ページの内コンテンツの表示を英語に切り替えられる(英語版ページが用意されている場合のみ)。今後、翻訳サービスを用意し、英語が苦手なクリエイターでも海外に向けて情報発信できるようにする計画だ。

 新サイトは、CMS(Content Management System)にオープンソースの「WordPress」と「BuddyPress」(WordPressにコミュニティ機能を追加するプラグイン)を採用した(関連記事)。今後、ユーザーごとにブログのデザインのカスタマイズや、APIの公開による外部サイトとのサービス連携も予定している。また、米アマゾン・ドットコムが提供するクラウドサービス「Amazon EC2」上に構築したことで、年末年始などアクセスが集中する時期でも「繋がりにくい状況をなくす」という。

 このほか、新サイトではFacebookやTwitterといったソーシャルメディアとの連携、クリエイティブ・コモンズによるコンテンツの公開にも対応した。ロフトワークでは10月18日までを新サイトへの移行期間とし、10月19日に正式版としてリリースする予定だ。

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