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イノベート、一部販売済商品の自主回収を開始

文●通販通信

2010年08月10日 10時13分更新

記事提供:通販通信

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2010年4月にスクロールの子会社となったイノベートは8月6日、浜田保健所から薬事法の表示手続きに違反しているとの指摘を受け、同社販売済商品の一部自主回収を開始した。

 回収対象となる商品は、2007年12月から2010年3月までに、同社が仕入れた一部の輸入化粧品。一流メーカーの真正品で、表示上の手続きに関する問題として指摘を受けた。

 指摘内容は、「本来貼付すべき日本語訳の成分表示シールを貼付しないで販売をしたこと」、「本来仕入先で貼付すべき日本語訳の成分表示シールを自社で作成・貼付したこと」の2点。

 これを受け同社は、8月5日付で浜田保健所に対して、販売済商品の自主回収を実施する旨の内容を含む報告書を提出し、その内容について了承を得た。今後、同社は薬事法規制の遵守徹底を推進するとともに、当社の指導によるコンプライアンス体制の刷新、早急な事業の適正化・正常化を実現する。

 なお、親会社のスクロールは、「表示手続きの違反はイノベートを連結子会社とする以前に行われていたもので、スクロールグループの関与はない」としている。

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