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ガラケーはやっぱりスゴイ! ケータイの機能をとことん調べてみた第27回

auとドコモの健康&スポーツサービスはどう違う?

2010年07月26日 18時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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 歩数計やGPS、モーションセンサーなどの搭載によって、携帯電話は非常に手軽かつ高機能な「スポーツ&健康ギア」としても使えるようになった。auの「Run&Walk」が2008年に始まり、対応機種も増えて一歩先を行く印象だったが、それに対抗してか、ドコモも今年5月から「i Bodymo」をスタート。

 サービス自体は始まったばかりではあるが、対応機種数も多く、利用者はすでにauと同じくらいいるようだ(どちらのサービスも、その時間の利用者を表示できる)。この2大スポーツ&健康サービスを比較してみた。

まずは機能の充実度を比較する

 今回はサービスの比較のため、携帯電話は計2台。ドコモは「F-08B」、auは「SH007」を用意した。

NTTドコモ「F-08B」au「SH007」

 まずドコモの「i Bodymo」とauの「Run&Walk」の大きな違いは、前者がより広い運動を記録し、さらに食事の記録も取れるのに対し、auはその名の通り「走る」「歩く」に特化している点。単純に考えれば、より多機能なのはドコモの「i Bodymo」といえる。実際に機能を比較してみたのが以下の表だが、たしかにドコモが若干有利だ(ただしi Bodymoについては、機種によって使える機能に差がある)。

  ドコモ「i Bodymo」 au「Run&Walk」
歩数計連携
ウォーキング記録
ランニング記録
自転車走行記録
その他運動記録 ×
運動消費カロリー記録
食事摂取カロリー記録 ×
エンタメ機能 ゲーム BEAT RUN
PC連携
CSV形式のデータ出力 ×
利用者間のランキング
ご褒美 ○(交換できるメダル) △(名誉的なメダル)

 一方でauはPC上のエクセルでデータを管理する、といった使い方もできる。また情報量という点ではランニング/ジョギングに特化している分、マラソンの大会情報などより深く豊富だ。軽く運動をする人や毎日の記録を取りやすいのは「i Bodymo」で、真剣にスポーツをする人なら「Run&Walk」が好まれそうだ。最後の「ご褒美」はサービスを使って、何かもらえるものがあるかどうかを指している。

 次ページではより細かく機能を見ていく。

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