スイングパノラマの広さと魚眼レンズの広さを比較してみる
左が16mm単体で、右が16mm＋VCL-ECF1
16mmで標準設定のスイングパノラマ
16mmでワイド設定のスイングパノラマ
16mm＋VCL-ECF1でワイド設定のスイングパノラマ。自分の周りを1周近く回って写し込んでしまうほど広く写る
スイングパノラマと組み合わせると合成する都合上でもあるが、基本的に画面の中央部分だけを使用して画像をつなげていくので魚眼コンバーターを使用しても魚眼レンズならではの歪みが目立たない自然な感じのパノラマ写真が撮れるのもなかなか便利だ。
パノラマ写真をより楽しみたい人や広角写真を楽しみたい人は是非とも16mmとVCL-ECF1のセットで楽しんでほしい。
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