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サプライズでエントリーモデルも発表!

Shure、ハイエンドイヤホンの新型2モデルを発表

2010年07月14日 19時59分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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オーディオ業界で有名なShureが放つ
カナル型ハイエンドイヤホン

 プロ用のオーディオ機器などで知られるShureは12日、ハイエンド向け高遮音性イヤホンのニューモデル「SE535」と「SE425」を発表した。価格はどちらもオープンで、発売時期は7月下旬となる。これらの2モデルは、それぞれ同社が発売していた「SE530」と「SE420」の後継機種だ。

 また、サプライズとしてカナル型イヤホンのエントリーモデルである「SE115m+」も発表した。オープン価格ではあるが、こちらは上記2モデルと比べると、かなり安価で提供される予定。実売価格は1万円ちょっとになりそうだ。発売時期は同じく7月下旬。

Shure Japan社長の岩崎氏

Shure Asiaのウィリアム・チャン氏

このように耳の後ろにコードを通すのが「Shure巻き」と呼ばれる独特な装着方法

SE535

 SE535は高域用のシングルツイーター、低域用デュアルウーハーの合わせて3つのMicroDriverを搭載し、「バランス重視の音のデザイン」と岩崎社長はコメントした。なお、このMicroDriverは新開発のものである。再生周波数は18Hz~19kHz、ノイズ減衰量は37dBとなっている。ノイズキャンセル機能を持たずとも、その機能以上に周囲の雑音をカットしてくれる。カラーバリエーションはクリアー(スケルトン)とメタリックブロンズの2種類。ケーブルは1.6mとかなり長いので、ポータブルオーディオ機器のみならず、自宅でも活用できそうだ。

実売価格は5~6万円程度になりそうとのこと

内部構造がよく見えるクリアー

こちらはあまり主張しすぎないカラーのメタリックブロンズ

SE425

 SE535との違いは、MicroDriverが高域用のシングルツイーターと、低域用のシングルウーハーの2つということ。そして再生周波数が20Hz~19kHzとなっている以外はほとんど同じ。ノイズ減衰量も37dBとなっており、普通のノイズキャンセリング機能と比べると、2~3倍ほどノイズをカットするという。乾電池がいらないのも魅力的。カラーバリエーションはクリアーは同じだが、もうひとつがメタリックシルバーだ。

実売価格は4万円ちょっとになりそうだ

こちらはクリアー

SE425独自のメタリックシルバー

SE115m+

 マイクと3ボタンリモコンがついた、iPhone・iPod・iPadなどで使えるイヤホンがこのモデル。マイク部分はマイク穴が見えないようなデザインになっているのが特徴。通話以外にボイスメモなどでも活躍しそうだ。再生周波数は22Hz~17.5kHzで、ダイナミック型「MicroSpeakerII」を装備し、音質はもちろん遮音性にも優れている。実売価格は1万円ちょっととなる見込み。

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