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「iida」新モデルは22個のLEDであふれ出す光が特徴

2010年07月13日 18時06分更新

文● ASCII.jp編集部

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 KDDIは「iida」ブランドの新モデル「LIGHT POOL」を発表。7月下旬に発売する。

三角形の組み合わせがデザインの最大の特徴。カラバリはWHITE、BLACK、PINKの3種類

 LIGHT POOLの最大の特徴は背面のデザインで、トラス状の構成が用いられている。トラスとは建築物などに用いられる構造で、三角形を基本にフレームをつなぎ合わせたもの。特にメインディスプレイの背面はそれぞれの三角形に合計22個の高輝度LEDが配置されており、端末を閉じたときや着信時、毎時0分などに約100パターンのバリエーションで美しく光る仕組みとなっている。

 またハードウェア面でも、昨年発表の「PRISMOID」、今年1月発表の「lotta」ではエントリー~ミドルレンジクラスだったのに対し、ミドルレンジ~ハイエンドクラスを狙ったとあって充実している。カメラは約808万画素CMOSセンサー、メインディスプレイは3.2型フルワイドVGA液晶を採用。またLISMO VideoやEZ FeliCaなどを含む、auの主要サービスに対応する。ただしau夏モデルでクローズアップされた防水機能には対応していない。なお製造は東芝が担当している。

さまざまな場面でLEDが美しく光る。iidaの長所であるキーの使いやすさにもこだわりが見える。サイズが大きく打ちやすい

 プロダクトデザインは坪井浩尚氏が担当。発表会で説明を行なったKDDI サービス・プロダクト企画本部長の増田和彦氏によると、今回は「ポケベル、PHS、ケータイと新しいコミュニケーションスタイルを乗り継いできた世代」とのプロジェクトとのことで、実際に坪井氏は1980年生まれの29才。「INFOBARが(デザイナーとなった)1つのきっかけ」とも語った。

INFOBARがきっかけとなったという新進気鋭のデザイナー、坪井浩尚氏(左)

 iidaシリーズの周辺機器となる「LIFESTYLE PRODUCTS」でも新製品が登場した。LIGHT POOL専用アイテムとしては、イルミネーションの輝きをより演出する専用ジャケット「LIGHT POOL JACKET」、光を拡散させる専用シール「LIGHT POOL FILM」の2製品。ACアダプターやストラップなど他に4製品も発表されている。

LIGHT POOL JACKET。ブレスエアーと呼ばれる特殊な素材で作られている。ウェブサイトで販売される(限定100個)

左は「Biscuitta」と名付けられたビスケット型ACアダプター+ケース。右は「CLIPCAR」。自動車の形をした多機能ストラップ。今回のLIFESTYLE PRODUCTSはウェブサイトのみならず、auショップでも購入できる

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