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「msiお客大感謝祭」

msi国内初登場製品が続々! 3Dノートからお掃除ロボまで

2010年06月26日 23時51分更新

文● 池西 樹

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 本日26日(土)、CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原にてmsi主催のイベント「お客様大感謝祭」が開催された。今月開催された「COMPUTEX TAIPEI 2010」で登場した製品の日本初お披露目ということもあってか、来場者の多くが興味深そうに見入っていた。

CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原にてMSI主催のイベント「お客様大感謝祭」が開催。「COMPUTEX TAIPEI 2010」で登場した製品が、国内でも見られるということで、たくさんのユーザーが訪れていた

 イベントの中心は「COMPUTEX TAIPEI 2010」で展示された3D対応液晶一体型PC、ノートPC用グラフィックカード拡張ボックス、マザーボード、ビデオカードといった製品群。
 またトークセッションの最後の回では、飛び入りでライターの高橋敏也氏が登場。異なるGPUメーカーのビデオカード2枚によるマルチGPU環境が構築可能という同社お馴染みの機能「BigBang Fuzion」について解説を行なった。

MobileRadeon搭載の3Dマルチタッチ液晶一体型PC「AE2420 3D」

「AE2420 3D」

世界初の24インチ3Dマルチタッチ液晶を搭載した一体型PC「AE2420 3D」。完成品PCで日本では8月発売予定。3D表示にAMDのMobility Radeon HD 5730を利用している点もポイント。実際に視聴したがNVIDIAの「3D Vision」とあまり変わらない印象を受けた

 「AE2420 3D」は世界初の24インチ3Dマルチタッチ液晶を搭載した一体型PCで、3D表示用として3Dアクティブシャッター方式のメガネが付属する。主なスペックは、CPUがCore i5 650、メモリ4GB、HDDの容量は1TB。また、Blu-Rayドライブと、日本オリジナル仕様として地デジチューナーを内蔵し、マルチメディアに特化したモデルとなっている。
 なお、3D表示にはNVIDIAの「3D Vision」ではなく、AMDのMobility Radeon HD 5730を利用している点も特徴だ。こちらの製品は8月中旬予定で価格は20万円前後を予定しているとのこと。

ノートPC向けグラフィックカード拡張ボックス「GUS」

ノートPC用のグラフィックカード拡張ボックス「GUS」。「Radeon HD 5670」を搭載した状態で、ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマークのデモが行なわれていた

 「COMPUTEX TAIPEI 2010」のmsiブースでもひときわ注目を集めた「GUS」。ノートPC用のExpress card/34対応製品で、接続はPCI Express x1となる。今回は「Radeon HD 5670」を搭載した状態で、ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマークのデモが行なわれていた。会場のスタッフの話では「Radeon HD 5670」の場合、PCI Express x16接続と比べて、約90%程の性能が発揮できるという。
 また、接続するノートPCのGPUに「Radeon」シリーズを採用、かつBIOSが対応していれば、「GUS」側の「Radeon」シリーズとHybrid CrossFireも可能となる。
 付属するACアダプタは90Wで、それ以上の消費電力のビデオカードを使用する場合は別途電源が必要。ただ、接続がPCI Express x1のため、あまり高速なビデオカードを搭載してもその性能を活かすことができず、Radeon HD 5670あたりが最もバランスがいいという。気になる発売は、9月頃を予定しており予価は約1万5000円。

ノートとの接続はExpress card/34。「GUS」内部での接続はPCI Express x1となる。背面にはUSBスロットが搭載されており、ゲームパッドなどを接続できる

ゲーミングノートPC「GT660R」

15.6インチワイド液晶を搭載したゲーミングノートPCとなる「GT660R」。CPUにCore i7-720QM、メモリ4GB、HDD1TB、グラフィックカードにはGeForce GTX 285Mを搭載する。こちらは販売、価格とも未定ながらまもなく登場とのこと。また、このノートPCをベースに3D表示に対応したモデルも展示されていた。こちらは日本での発売予定は今のところないとのこと

Hydra搭載モデルやUSB3.0/SATA6Gbps対応の新型マザーも

「P55A Fuzion」はLucidLogix Technologies社製のブリッジチップ「Hydra 200」を搭載し、異なるメーカーによるマルチGPUグラフィックスに対応する。また、USB3.0とSATA6Gbpsにも対応。基板上にUSB3.0ポートも搭載する。8月発売予定で価格は2万円前後の予定。また、今回展示はなかったがAMDプラットフォームの「870A Fuzion」も7月に2万円以下で投入予定とのこと

こちらはP55を搭載して、USB3.0とSATA6Gbpsに対応した「P55A-GD65」、「P55A-GD55」。「P55A-GD65」は7月下旬販売予定で1万8000円程度、「P55A-GD55」は7月上旬予定で1万6000円程度となる

(次ページへ続く)

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