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ZOTAC「ZBOX HD-AD01-J」

TDP18Wの「Athlon Neo X2 L325」採用ベアがデビュー!

2010年06月16日 21時03分更新

文● 増田

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 TDP18Wの低消費電力の組み込み向けCPU「Athlon Neo X2 L325」を採用したZOTAC製の小型ベアボーンキット「ZBOX HD-AD01-J」が登場、パソコンハウス東映で今日から販売がスタートした。

「ZBOX HD-AD01-J」 ZOTAC製の小型ベアボーンキット「ZBOX HD-AD01-J」が登場。AMDバージョンらしくイメージカラーはグリーンとなる

 この製品は、今年5月に発売となった「Pine Trail」向けの次世代「ION」を搭載したベアボーンキット「ZBOX HD-ID11-J」のAMDバージョンとなるもの。採用するCPU「Athlon Neo X2 L325」は、製造プロセス65nm SOI、クロック周波数1.5GHz、L2キャッシュ1MB、TDP18Wとなる低消費電力が特徴の組み込み向けモデルで、チップセットはVGA機能として「Radeon HD 3200」を統合するノートPC向けの「AMD 780MN」となる。

「Athlon Neo X2 L325」
採用するCPU「Athlon Neo X2 L325」は、製造プロセス65nm SOI、クロック周波数1.5GHz、L2キャッシュ1MB、TDP18Wとなる低消費電力が特徴の組み込み向けモデル

 ケースデザインは、サイズ188(D)×188(W)×44(H)mmとなるAtom搭載の「ZBOX HD-ID11-J」と変わらず、Serial ATA対応の2.5インチHDD/SSD×1とDDR2 SO-DIMM(DDR2-800)×1はユーザー側で用意する必要がある。
 その他、主なオンボードデバイスとしては、ギガビットイーサネットやIEEE802.11n/g/b対応無線LAN、サウンド、USB2.0、eSATA、6-in-1カードリーダーなど。出力端子にはDVIとVGAを備える。なお、電源はACアダプター仕様。付属品には縦置きスタンドのほか、VESAマウンターなどが付く。価格は2万4800円だ。

インターフェイス
Serial ATA対応の2.5インチHDD/SSD×1とDDR2 SO-DIMM(DDR2-800)×1はユーザー側で用意する。なお、映像出力端子にはDVIとVGAを備える

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