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米ボルテージ・セキュリティのゲートウェイ型電子メール暗号化システム

キヤノンITS、Voltage SecureMail Gateway V4.0発表

2010年06月17日 07時30分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月15日、キヤノンITソリューションズは米ボルテージ・セキュリティのゲートウェイ型電子メール暗号化システムの新バージョン「Voltage SecureMail Gateway V4.0」を6月16日より販売開始すると発表した。

Voltage SecureMail Gatewayによる電子メール暗号化利用例

 Voltage SecureMail Gatewayは、鍵交換方式「IBE(Identity-Based Encryption)」を利用したゲートウェイ型の電子メール暗号化システム。新バージョンの「V4.0」では、「復号通知機能」を追加したほか、各種セキュリティを強化した。追加された主な機能は以下の通り。

復号通知機能
 受信者が暗号メールを復号したことを送信者へ電子メール通知する設定が可能となり、送信者は重要な電子メールに復号通知機能を有効にすることで、受信者がいつ電子メールを復号したか正確に把握できる
受信者認証のセキュリティ拡張
 従来より暗号メールを受け取った社外のユーザーが復号鍵を取得するための認証用パスワードを、受信者自身で設定できる機能が標準搭載されていた。加えて新バージョンではパスワードを登録できるユーザーを暗号メールの受信者のみに制限できる機能を追加した

 価格は100ユーザーで90万円から、年間保守料金が18万円から。

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