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FPSでまったく勝てない! 悩めるゲーマーに捧ぐ

Steelのゲーマー向けヘッドセットで、俺は生き残る

2010年06月15日 18時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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ゲームやってるかっ!?

 ASCII.jp編集部はゲーマーが多い。対戦型、カーレースはもちろん、FPS(First Person Shooting、一人称視点のシューティング)やTPS(Third Person Shooting、三人称視点のシューティング)など。PS3やXbox360を中心に、かなり硬派な面子が揃っているぞ!

 そんな汗臭い編集部にいる筆者は、自称「硬派なFPSゲーマー」だが、ホントは、「ラブプラス」「カオスヘッドラブチュッチュ」にハマっているのは、とりあえず秘密だ。

 それはさておき、血生臭く男臭いFPSを愛してやまないのは事実。古くは「Duke Nukem」でこの世界に入り、全盛期は「Unreal Tournament」でクランに入って活動していたこともある。とは言っても、下手の横好きというヤツなのだが……。


カタチから入らせていただきますっ

 さて、かつてPCでFPSをプレイしていたときは、プレイヤースキル以前にマシンスペックや回線速度などで勝敗が決まってしまうことが多かった。自分もそれを言い訳にしていたが、現在ではコンシューマーゲーム機でも数多くのFPSがリリースされており、少なくともハードウェア的な差はない。

 ……ハズなのだが、なぜか勝てない。

 現在主にプレイしているのは、ちょっと古めだが「CoD4 MW2」(Call of Duty: Modern Warfare 2、以下MW2)。デスマッチ(自分以外全員敵というルール)の勝率でいくと1割程度。チーム戦でもみんなの足をひっぱりまくりだ。

最近買ったばかりの42インチプラズマTVでプレイ! 最初は3D酔いしそうな画面の大きさに戸惑うほど。果たして「Siberia v2」の実力はいかに!?

 筆者がヘタクソというのを差し引いても勝てなすぎだろ。う~む、どうやったら勝てるようになるのだろう。と、ボソっと編集部で呟いてみたところ、寡黙な編集部の行列王ハシモトがビビっと反応した(橋本はゲームの深夜販売に並ぶのが趣味、過激な洋ゲー好き)。

 「これ、使えば 勝てるようになるよ」

 と、紙袋の中からカサゴソと秘密道具めいた何かを手渡した。それは「SteelSeries Siberia v2 Full-size Headset」。FPSゲーマーの間ではかなり有名なメーカーSteelの製品ではないか!!

 Steelと言えば、マウスやヘッドセットなど、ゲームに特化したデバイスを数多くリリースしているブランドである。なかでもこの「Siberia」シリーズはゲームだけでなく、映画や音楽など様々なシチュエーションにも対応できる高音質なヘッドセット。今回紹介する「Siberia v2」はさらにそのアップグレード版となる。

大型の密閉型に見えるが、FPSでは必須となる、ボイスチャットも可能なヘッドセットである。イヤーカップの下に見える突起がマイク部分

 写真を見れば分かるが、ヘッドホンは50mmの大口径ユニットを使用した密閉型。収納しているとほとんどわからないが、左のイヤーカップにはマイクが取り付けてあり、ボイスチャットのときは引き出して使う。最大までのばすと、ちょうど口のあたりにくる。なかなか考えられたデザインだ

家にあったハカリで重さを量る。生活感漂う写真で申し訳ないが、このように超軽量。コードも標準で1mほど、付属の延長コードが2mほどなので、画面から離れて使う場合でも安心だ

 また、密閉型にしてはかなり軽量である点には驚いた。筆者が今まで使っていたノイズキャンセリングヘッドフォンと比較しても明らかに軽い。手元に重量に関する資料はないが、秤で独自に量ってみると、約236gであった。

 うーん確かにいいかも。しかし単にヘッドフォンに変えただけで勝率が上がるもんだろうか……。筆者がヘッドホンを使うのは、基本的に屋外でiPodを聴くときぐらいである。スピーカーから出てくる音を自分の耳で聴きたいという変なコダワリがあったからだが、でもこんな簡単なことで、ツワモノ揃いの海外FPSゲーマーに勝てるなら……と、「Siberia v2」を装着して「MW2」をプレイしてみた。

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