このページの本文へ

ウォッチガードとJPU、アークンと協業

ウォッチガード、ネットワークを二重防御する「W Guard」

2010年06月15日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 6月14日、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンはアークンと日本パナユーズ(JPU)の三社で協業し、ウォッチガードとアークンのセキュリティ製品を活用し、企業ネットワークのセキュリティを強化する「W Guard」(ダブルガード)サービスを発表。同日より提供開始した。利用料金は個別見積もり。

ウォッチガードとアークンのセキュリティ製品を活用し、企業ネットワークのセキュリティを強化する「W Guard」(ダブルガード)システム概要

 W Guardは、ウォッチガードのUTMアプライアンス「WatchGuard XTM」をインターネットゲートウェイとして設置し、ネットワークからの脅威を遮断。さらにアークンのアンチマルウェアソリューション「Ahkun Anti-MalwareAV」をクライアントPCに導入して、USBメモリなどからの脅威に対応する。WatchGuard XTMとAhkun Anti-MalwareAVの主な機能は以下の通り。

WatchGuard XTM
 アンチウイルス、迷惑メール対策、URLフィルタリング、IPS(不正侵入防止)などの機能を提供
AntiMalware-AV
 マルウェアスキャン、自動スケジュールスキャン、自動リアルタイムスキャン、検知したマルウェアの自動駆除、インターネット経由で最新の定義ファイルを自動更新などの機能を提供

 ウォッチガードではユーザーのネットワーク・セキュリティのリスクとなりうる「ネットの出入り口」と「クライアントPC」を強固に保護することによって、セキュリティを高めることができるとアピールする。W Guardは、ウォッチガードのプレミア・パートナーJPUによって主に中規模事業所に向けて販売される。

カテゴリートップへ

ピックアップ