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2010年夏モデルパソコン発表

テレビ機能が大幅進化! VAIO夏モデルを一斉発表

2010年06月08日 13時00分更新

文● 花茂未来/インサイトイメージ

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AMD製CPU搭載機がラインアップ
VAIO Eシリーズ

「VAIO E」。写真はEBシリーズ

 15.5型ワイド/1366×768ドットの液晶ディスプレーを搭載するスタンダードな大型ノート「VAIO E」シリーズは、新たにAMD製CPUを搭載したモデルが加わった。さらに、全機種がフルサイズテンキーを搭載し、天板デザインも一新されている。

 ラインアップは大きく2つに分けられる。まずインテルプラットフォームを採用した「EB」シリーズがあり、こちらはCore i5搭載の「VPCEB29FJ」と、Core i3搭載の「VPCEB28FJ」の2機種となる。新しいAMDプラットフォームは「EE」シリーズで、「VPCEE26FJ」の1機種がラインナップされている。

 EBシリーズの変更点としては、Core i5搭載機のCPUがCore i5-450M(2.40GHz)となり、中位モデルではCore i3-350M(2.26GHz)になるなど、それぞれ強化された。また、両機種ともに新たにOffice Home and Business 2010が付属する。

 予想実売価格と発売日は、「VPCEB29FJ」が約16万5000円前後で6月26日の予定、「VPCEB28FJ」が約14万5000円前後で6月19日の予定。

「VAIO E」EEシリーズのカラーバリエーションはホワイトとブラックの2色

 一方のEEシリーズは、CPUとしてAthlon II P320(2.1GHz)を搭載し、メモリーは4GB、320GBのHDDを搭載する。グラフィックス機能としてMobility Radeon HD 4250(AMD M880Gチップセット内蔵)を採用し、低価格ながらグラフィックス性能ではインテルモデルより優れる。またOfficeにはOffice Personal 2010をプリインストールする。OSはWindows 7 Home Premium 64bit版。予想実売価格は約11万円前後で、7月発売の予定。

VAIO Eシリーズのラインアップ
製品名 CPU GPU BD/DVD 予想実売価格
VPCEB29FJ Core i5-450M 2.40GHz インテルHDグラフィックス BD 約16万5000円
VPCEB28FJ Core i3-350M 2.26GHz DVD 約14万5000円
VPCEE26FJ Athlon II P320 2.1GHz Mobility Radeon HD 4250 約11万円

EBシリーズの5色。ホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色が店頭モデルで、グリーンがVOMモデル

VOMモデル新色のマットピンク。天板はマットカラー以外は水玉のような模様になっている

 EシリーズのVOMモデルでは、新色のマットピンクが追加され、計8色のカラーバリエーションから選べるようになった。最小構成価格は15.5型ワイド液晶ディスプレーモデルが7万9800円から、14型ワイドは6万9800円から。それぞれ6月19日から発売される予定だ。


スペックを強化して一新
VAIO Mシリーズ

「VAIO M」シリーズ。選べるカラーバリエーションはピンク、ホワイト、ブルーの3色

 今回新登場となる「VAIO M」シリーズは、従来「VAIO W」シリーズとしてラインアップされていたネットブックの後継シリーズになる。CPUがAtom N470(1.83GHz)に強化され、USBポートが3ポートに増えた。

 バッテリー容量もアップして、駆動時間は約1時間延びた最大4.5時間となっている。その一方、重さは約1.4kgと、従来機種よりも約210g増えている。また、キーボードがアイソレーションタイプから一般的なキーボードに変更されている。

 Officeアプリケーションとしては、新たにOffice Personal 2010 2年間ライセンス版が付属する。予想実売価格は約6万円前後。発売日は6月19日の予定だ。なお、従来の「VAIO W」シリーズは、VOMモデルとして継続販売される。

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