このページの本文へ

情報漏えい対策の抜け道対策に

IIJ、ゲートウェイサービスに「SSL検査オプション」を追加

2010年06月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 5月31日、インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は、Webアクセスのセキュリティ機能を統合的に提供するIIJセキュアWebゲートウェイサービスに「SSL検査オプション」を追加。6月1日より提供開始する。

IIJセキュアWebゲートウェイサービスの「SSL検査オプション」イメージ

 SSL検査オプションは、利用者がHTTPSサイトへ接続する際に、IIJのデータセンターに設置したゲートウェイサーバーが、情報漏えい対策の抜け道となる暗号化(SSL)通信を検査するサービス。HTTPSサイトのWebサーバーとの通信は、すべてセキュアWebゲートウェイが中継する。これにより書き込み内容やログの取得が可能となるほか、URLレベルでHTTPSサイトを検査できる。利用料金は個別見積もり。

 なお、IIJセキュアWebゲートウェイサービスとは、同社が提供する「Webフィルタリング」や「アンチウイルス」、「ログ保管/ダウンロード」の3つの機能を備えたASP型統合セキュリティサービス。

カテゴリートップへ

ピックアップ