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ネット決済市場、2009年は11.3%増の237億円

2010年05月27日 09時46分更新

記事提供:WPJ

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矢野経済研究所は6月26日、「インターネット決済サービスの調査」の結果を発表した。  調査結果によると、BtoC-EC (企業と消費者間での電子商取引)の市場規模の高成長に伴って、インターネット決済サービス市場も拡大。2009年度には237億円と、前年度から11.3%の成長率を確保している。  また、競合激化による低価格化の影響を受け、決済サービス事業者には規模を拡大する動きのほか、決済以外の部分に付加価値を求める方向性が模索されている。規模の拡大については、他社にシステム共同利用を提案するOEM形態のビジネスがあり、付加価値追求の代表例としては「ECインフラサービス」が挙げられる。  今後、インターネット決済の案件数は増加する見通しだが、金額ベースで見た場合には低価格化の影響からBtoC-ECほどの高成長には至らず、2010年度のインターネット決済サービス市場は258億円、前年度から8.9%増になると予測している。  同調査の調査期間は2010年2月~5月、調査対象はインターネット決済サービス事業者、調査方法は当社専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリング、ならびに文献調査を併用。

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