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アビー「AS Enclosure 900」

アビーの旗艦モデル「AS Enclosure 900」が明日デビュー!

2010年05月25日 23時04分更新

文● 増田

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 アビーから、同社フラッグシップモデルとなる新型PCケース「AS Enclosure 900」が明日26日から発売となる。3月に限定発売された「AS Enclosure 1000」のマイナーチェンモデルという位置づけだ。

「AS Enclosure 900」
明日26日から発売となるアビーフラッグシップモデルとなる新型PCケース「AS Enclosure 900」

同ケースは、3月に限定100台発売されたハイエンドPCケース「AS Enclosure 1000」のマイナーチェンモデル。コンセプトや基本設計を継承しながらも、一部のギミックをオプション扱いとすることで、価格を下げることに成功している。主な変更点は以下の通り。

・2重構造のサイドカバーが遮音シートを貼り付けた1層構造に
・計8基のファン(フロント2基/ミッド2基/トップ2基/リア1基/拡張カードスペース1基)が計4基に(ミッド2基/トップ1基/リア1基/)
・140mmファン装備のVGAクーリングファンユニットがオプション扱いに
・マザーボードベース背面の2.5インチデバイス専用ホルダーを省略
・独立型3.5インチHDDホルダは、搭載方向を1基ずつ自由に変更が可能に。ケーブルの取り回しも両サイドから可能となった
・アルミインシュレータ(IA-C48SH)がオプション扱いとなりラバーインシュレータを標準装備

サイドカバー
「AS Enclosure 1000」では2重構造のサイドカバーが「AS Enclosure 900」では遮音シートを貼り付けた1層構造に。またVGAクーリングファンユニットもオプション扱いとなっている
HDDホルダ
独立型3.5インチHDDホルダーは、搭載方向を1基ずつ自由に変更可能になった。ケーブルの取り回しも両サイドから可能という改良点もある

 その他、主なスペックは「AS Enclosure 1000」とほぼ同じ。アルミ製となるフロントパネルとカバー、スチール製となるシャシー、一部ステンレス合金となる本体サイズは、236(W)×578(D)×548(H)mm、重量約15.1kg。電源は底面マウント方式で、Extended ATXやATXよりも一回り大きいXL-ATX(32.5cm×24.4cm)も収納可能となる。
 また、ドライブベイは5インチ×5、3.5インチ×1(5インチ共有)、3.5インチシャドウ×7、2.5インチシャドウ×1という構成だ。フロントにはUSB2.0×2/eSATA×1/マイク/ヘッドホンの各ポートを搭載している。本体カラーはシルバーとブラックの2タイプがラインナップされる。価格は4万4980円。ソフマップリユース総合館、ソフマップ本館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.、ドスパラ秋葉原本店、T-ZONE.PC DIY SHOPで明日から購入可能だ。

ベース背面
マザーボードベース背面の様子。2.5インチデバイス専用ホルダは省略された。また「システムHDホルダー」は振動を抑制しデバイスの基板面とホルダの接触を防ぐ制振ワッシャーを備える

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