テーブルセッションM3
テーマ「技術×マーケティング＝勝ち組？？？」
テーブルセッションM3
参加者は鈴木陽介氏（株式会社関心空間取締役）、宮下剛輔氏（株式会社paperboy&co技術責任者）、閑歳孝子氏（株式会社ユーザーローカル製品企画・開発担当）、根本崇司氏（株式会社ムロドー代表取締役CTO）、和田修一氏（株式会社ロケットスタートCTO）、安武弘晃氏（楽天株式会社取締役）の6名。モデレーターは森永真弓氏（博報堂DYメディアパートナーズ）が務めた。
テーブルセッションM3は「技術とマーケティングはVSで敵なのか？という視点で議論し、会社の規模によりマーケティングのポジションが変化する」と結論付けた。
テーブルセッションM4
テーマ「ガラパゴスジャパン－技術者はいかに生き残るべきか」
テーブルセッションM4
参加者は国光宏尚氏（株式会社gumi代表取締役）、木野瀬友人氏（株式会社エクストーン取締役兼ニワンゴ取締役）、藤本真樹氏（株式会社グリー取締役執行役員CTO）、佐藤ニール氏（株式会社ミクシィCTO）、平山貴之氏（株式会社フラクタリスト技術責任者）、岩崎輝之氏（あたまソフト株式会社代表取締役）、中田稔氏（株式会社ゆめみ取締役CTO）の7名。モデレーターは尾下順治氏（エフルート株式会社取締役CTO）が務めた。
テーブルセッションM4は「日本がなぜガラパゴスなのかといえば日本人が農耕民族だから。しかし、日本人はヘンタイなので世界と十分戦っていける」とまとめた。
