テーブルセッションM1
テーマ「ギーク起業の光と影-ユートピアはあるのか?」
参加者は青柳公右平氏(ユニークビジョン株式会社取締役)、藤川真一氏(株式会社想創社代表)、上楽理央氏(株式会社ハートレイルズ代表取締役CEO)、大向一輝氏(国立情報学研究所准教授兼株式会社グルコース取締役)、川原弘之氏(株式会社フェリックス代表取締役)、瀧内元気(ライトトランスポートエンタテインメント株式会社CTO)、山崎大輔(株式会社スケールアウト代表者)の7名。モデレーターは小山文彦氏(株式会社ゴーカ代表取締役)が務めた。
各セッションには、ディスカッションした議論をモデレーターが一言で発表するというノルマが課せられた。テーブルセッションM1では「ユートピアあります!あると信じたい。CTOになって起業して後悔しているヤツは見たことがない。ユートピアはある!」とまとめた。
テーブルセッションM2
テーマ「プログラマとCTOの隙間」
参加者は尾藤正人氏(元ウノウ株式会社CTO)、仙石浩明氏(Klab株式会社取締役)、井上誠一郎氏(アリエル・ネットワーク株式会社取締役CTO)、鷲北賢氏(さくらインターネット研究所所長)、金田忠士氏(イデアリスタ株式会社CTO)、松尾康博氏(元株式会社マイネット・ジャパンCTO)、及川喜之氏(株式会社セールスフォース・ドットコムCTO)の7名。モデレーターはゴザ氏(ギーグブロガー代表)が務めた。
テーブルセッションM2は「CTOというのはムチャ振りがあっても、そこで道を探し技術者に光を与える人である」とまとめた。