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モバイル広告市場、2009年は22%増の1210億円

2010年05月20日 09時35分更新

記事提供:WPJ

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市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニングは5月19日、モバイル広告の市場動向に関する調査を行い、調査結果を発表した。  本調査では、2008年-2009年のSNSメディア隆盛以降のモバイル広告市場の現在について、モバイル広告有力事業者30社にインタビューを行い、市場を分析。  調査結果によると、2009年のモバイル広告市場は、公式サイト上で有料課金ビジネスを行うコンテンツプロバイダ(公式CP事業者)の広告出稿が引き続き好調を維持しており、通販業やモバイルECを運営する事業者の出稿も拡大し、対前年比22.2%増の1210億円に達したと推定している。  2010年以降のモバイル広告市場は、通販・モバイルEC運営事業者の出稿増や、食品・飲料メーカーなど消費財メーカーからの出稿が本格的に回復するとし、対前年比120%前後の成長と予測した。  また、モバイル広告市場はこれまで独自の流通形態が見られていたが、今後PCインターネット広告市場との融合が進み、2011年から2013年までの3年間で、対前年2桁増に推移し、2014年には、2440億円規模に達することが見込まれる、とした。

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