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特定商品は高額でも購入、「メリハリ」消費浸透…凸版印刷調査

2010年05月19日 09時50分更新

記事提供:WPJ

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凸版印刷は5月17日、「高額アイテムに関する購入実態調査」の調査レポートを発表した。   同調査では食品や日用雑貨など、8カテゴリ24アイテムの高額商品購入に関する調査を実施し、これらのアイテムの高額商品購入者像や、購入スタイルについてまとめている。  調査期間は2009年10月2日~6日で、調査手法はインターネット調査。調査対象は全国の男女20~69歳、標本数は2万サンプル。  調査結果によると、「非富裕層(世帯年収300~500万)」でも、1万円以上の化粧水を購入するなど、独自の判断基準に従って高額商品を購入していることが分かった。同社では、この特定商品に限り高額商品を購入する、メリハリのある消費活動をする人を『メリハリッチ』と名付け、アイテムごとに購入者のプロファイリングを行い、生活スタイルや購入者像を明らかにした。  高額化粧水を購入する人の買い物行動としては、「衝動買いしやすい」「新しいもの、変わったものを試しに買うことが多い」「あまり人が使っていないものにも惹かれる」、しかし「古いものでも使えるうちは使う」という特徴も見られた。  価格妥当意識としては、「高い」と感じている反面、次回も同価格帯で購入する意向が高いという傾向があり、商品への納得感がうかがえる。

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