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いま旬のビジネスPC 第6回

CULV並みの価格でCore i3を搭載

充実サポート エプソンダイレクト「Endeavor NJ3300」試す

2010年05月17日 09時00分更新

文● 花茂未来/インサイトイメージ

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 4月20日に発表されたエプソンダイレクトのビジネスノートPC「Endeavor NJ3300」は、15.6型液晶ディスプレーを搭載したオーソドックスな大型ノートPCの新製品で、CPUとしてCore i7/5/3を採用することで他にラインアップされているノートPCより大幅な性能向上を果たしている。

Endeavor NJ3300

 エプソンダイレクトは、全製品2日配達保証など迅速な導入や充実したサポート、故障が発生しても1日で修理して手元に届けてくれるなどのサービスが充実しているのが特徴だ。

 今回紹介するEndeavor NJ3300は、CPUにCore i3-330M(2.13GHz)、メモリーはPC3-8500に準拠したものを1GB、160GBのHDD、OSにWindows 7 Home Premium 32bit版を搭載した基本構成で6万4680円からとコストパフォーマンスの高い製品となっている。従来のCULVノートの価格でCore i3搭載マシンを手に入れられるため、ビジネス用ノートPCを安価に導入したいユーザーは気になる製品だろう。


低価格でも高い性能を発揮

 今回試用したものは基本構成からメモリーを2GBに増やして無線LAN機能を追加したモデルで、価格は7万2030円となる。

 PC性能はWindows エクスペリエンス インデックスの評価でグラフィックス性能以外は5以上をマークしている。CrystalMark2004R3では、総合性能のMark値は「91484」、CPU性能を表すALU値(整数演算速度)は「27536」で、FPU値(浮動小数点演算速度)は「27150」を記録した。

Windows エクスペリエンス インデックスの画面

 Core i3-330M(2.13GHz)は、Core iシリーズのなかでも最廉価のモデルと言えど、デュアルコアCPUでHyper-Threading Technologyに対応しているため、仮想4コアとなり、YouTubeにアップロードされた720pの高画質動画を視聴しながらの簡単な画像編集、Webサイト閲覧などは快適に行えた。

CrystalMark2004R3によるベンチマーク結果画面

 次にバッテリーの持ち時間をBBenchにて計測した。条件は、Web巡回とキーストロークを有効にし、PC側の設定は、液晶ディスプレーは最大輝度、ワイヤレスLANを有効にしている。結果は、3時間4分16秒となった。

バッテリーの残量と持続時間のグラフ

 社内での打ち合わせや、会議、プレゼンテーションを行うには十分な駆動時間を確保している。

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