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「KAGOYAInternet Routing」に追加

カゴヤ・ジャパン、負荷分散でサーバー拡張を自由に

2010年05月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月12日、カゴヤ・ジャパンは、クラウドコンピューティングサービス「クラウドブースター」を発表。6月下旬より開始する。

クラウドコンピューティングサービス「クラウドブースター」

 「クラウドブースター」は、同社が提供するレンタルサーバーブランド「KAGOYAInternet Routing」の追加オプションで、アクセス状況に応じて、自動的にサーバーの台数を拡張し、ロードバランサーを使って負荷分散させるサービスだ。

 専用サーバーのアクセス状況に応じて順次ブースター用サーバーを追加し、同時に負荷分散させることで各サーバーの負荷を下げ、サイトのレスポンスを維持する仕組みとなっている。アクセスが落ち着いてベースの専用サーバーのみで対応可能となれば、追加されたブースター用サーバーは自動的に切り離され、無駄なコストは発生しない。料金体系はブースター用サーバーが追加された時間単位で利用料金が発生する従量制課金。1時間当たり245円からという低価格で利用できる。その他の固定費用はない。

 同社ではバーゲンや特別キャンペーン期間中にアクセスが集中するショッピングサイトや、プロ野球の試合結果照会や動画配信など、シーズン中にアクセスが集中するようなスポーツ情報サイトで導入すると自動的に「クラウドブースター」が起動して負荷を分散することができるとしている。

自動的にブースター用サーバーが起動して負荷を分散する

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