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果たしてこれはスマートフォンなのか?

au初のAndroid端末「IS01」を写真で詳しくチェック

2010年05月03日 16時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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スマートフォンとは別ジャンルの機器
情報発信型ユーザーに最適

 IS01の発表直後、iPhoneやNexus Oneもしくは国産ケータイに近い端末を求めていたユーザーの間から失望の声が聞かれたのは事実だ。しかし前述したように、IS01はこれまでのスマートフォンとは別ジャンルの機器だろう。auのいわゆる“スマートフォン”が欲しいのであれば、(発表会で予告もされたが)今年後半以降に期待した方がいい。

 一方でIS01に搭載されているOSが、スマートフォンと同じAndroidであることのメリットは大きい。Androidを使っていることで、Twitter、Facebook、Foursquare、mixiといった既存のソーシャルメディアだけでなくて、来年流行するかもしれない、まだ見ぬソーシャルメディアにもAndroid用アプリを通じて、快適にアクセスできるはずだ。そのようなソーシャルメディアを使って、情報を積極的に発信していきたいヘビーネットユーザーにとって力強いパートナーとなる端末であることは間違いない。

背面のカバーを開けると、バッテリー、microSDスロット、SIMスロットが見える。バッテリーの容量は一般のスマートフォンとほぼ同じ

 最後に1つ不満点を書いておくと、それはバッテリー容量。試作機で確認したところ、1400mAhとスマートフォンとしては標準的なサイズだったが、逆に言えば同レベルの動作時間しか確保していない。これまでのスマートフォンとは異なるスタイルの端末だけに、思い切って大容量のバッテリーを搭載するのも有りのように感じた。

ケータイのように普段から通話機能を利用するのはやや現実的ではないが、もちろん通話自体は問題なく行なえる。電話帳もあたりまえだが、かなでソートできるなど基本的な機能を備えている
Androidマーケットからアプリを入手できるのはAndroid端末としての大きなメリット。電話料金と一緒に支払いが可能な「au one Market」もIS01リリースと同時にオープンの予定
ワンセグ機能も結構便利。ヒンジが約120度の位置で固定できるので見やすい。録画機能も利用できる。またシャープ製端末らしく電子辞書も内蔵
メディアプレーヤー機能や名刺リーダーといった機能も用意されている

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